悲しみを乗り越える方法

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誰でも、親しい人が亡くなったり、自分が詐欺などの被害に遭った時は、悲しみに沈んでしまうものです。
また、家族や友達がそのような被害に遭ったと聞いた時も、やるせなくなってしまうものです。
悲しみを乗り越えるにはどうすれば良いのでしょうか。

 

■試練と思うこと

まず何でも不幸が起こった時は、それを神様が与えてくれた試練だと思い、その悲しみを受け入れましょう。
神様は、あなたが乗り越えられない試練を課したりしません。

その悲しみは大きな経験と捉え、自分が成長したと前向きに考えましょう。
いつまでもくよくよしていれば、余計に乗り越えられなくなってしまいます。

また、その不幸から何かチャンスが生まれていないかを考えてみましょう。
例えば、車との接触事故に遭ったら、
「このような事故を回避できる車を作れないか」
とか、詐欺などの被害に遭ったら、
「Twitterで呟いて、同じような手口で被害に遭う人を減らせないだろうか」
など考えてみると良いかもしれません。

実現できなくとも、考え方が前向きになります。

 

■とことんまで悲しむ

悲しいことが起こった時は、一度とことんまで悲しんでみるのも一つの手です。

ひたすら凹んでみて、涙を流してみましょう。
意外とスッキリするかもしれません。

どん底まで落ちたら、後は上がるしかないのです。
ここから先は、良いことが待っていると思えば、少しは元気が出てくるかもしれません。

 

■励ましてくれる人を探す

家族や友達に励ましてもらうのも良いでしょう。
親しい人に、起こった不幸を話してみて一緒に悲しんでもらえば、共感の効果で少し安心できます。

人に自分の不幸を話すことで少しスッキリするかもしれませんし、話を聞いてもらえただけでも一人で背負い込むストレスからも開放されます。
相手が本当に心配してくれれば、励ましの言葉をかけてもらえるでしょう。

また、人から不幸を聞いた場合は、一緒に悲しみ、励ましの言葉をかけてあげてください。
ただ、本当の不幸に陥っている場合は、あまり励ましても無駄な場合もありますので、その場合はひたすら相手の話を聞いてあげて、一緒に悲しんであげてください。

 

■執着しないこと

親しい人を亡くした時などは、悲しむ以外に何もないと思いますが、いつまでもくよくよするわけにはいきません。
執着を捨て、諦めることも大事なことです。

人や物事に執着しすぎると、それを失った時のショックが大きく、立ち直れなくなる危険があります。
普段から、どんなに好きな人や、好きな物であっても、失った時のことを考え、執着しすぎないように注意しましょう。

ただし、執着しなさすぎるのも、無関心や閉鎖的な考えに陥ってしまいますので、極端に執着しないというのも良くないことです。
好きな人も好きな物も、ほどほどに執着するようにしましょう。

 

■あとは時間が解決する

どんな出来事でも時が過ぎれば、過去の話になります。
悲しみに耐え、日々をがんばって過ごせば、いずれ時間が解決してくれるでしょう。

あまり深く考えすぎず、前向きに未来を考えることも大事なことです。
時間が経てば、必ず心は落ち着いてきますので、あまり心配しすぎないようにしましょう。

 
不幸というのはあまり出遭いたくないものですが、長い人生を歩んでいれば、必ず何かしらにぶつかることでしょう。
その時に、どのように対処するかは、非常に大事なことです。
悲しみを乗り越えられずに、自殺を選んでしまう人も後を絶ちません。

そのようなことにならないよう、日頃からどのように悲しみを乗り越えれば良いのかを考えておくと良いかもしれません。
悲しみを乗り越えられるかどうかは自分次第ですので、そのことは常に心がけておいてください。

 



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8 件のコメント 悲しみを乗り越える方法

  1. 匿名 より:

    薄っぺらい、差し障りのない考え…
    本当に悲しい人には
    こんな言葉は届かないし役に立たない

  2. あい より:

    死別と言っても親が先にいく事は悲しくても誰にでも経験する出来事だから
    乗り越えられますけど自死でわが子を亡くした私は乗り越えられるなどとは思えないんです。慣れる。瞬間的に忘れる訓練の程度ができるかもしれませんが
    こればかりは乗り越えられるとは思えないです。
    乗り越えなくてもいいのかもしれないと思う事もあります。
    若者の自死これは死ぬまで空が青く綺麗に感じる事は不可能な気がしてます。
    それは そうはなりたくはありませんが仕方ない気がするんです。
    神様は乗り越えられる者に試練を与えるなんては正直思えないです。
    それに その言葉は日本語の訳が間違っていて逃げ道を探しなさいと言う意味も
    含まれてると聞いた事あります。それでも今の私は正直この苦しみからは癒されたいです。なにかアドバイスがありましたら教えてください。

  3. 管理人 より:

    あい様。
    お子様が自殺されたのですね。

    こればかりは、私が何と言おうとも、悲しみを癒やすことはできないかもしれません。
    どのような理由で死を選んだかは分かりませんが、あい様のショックに対して、何を言おうとも、所詮は他人事になってしまうかと思います。

    恐らく、執着が強すぎるため、簡単には乗り越えられないかと思います。
    また、執着するなと言っても、状況が状況だけに難しいと思います。

    ただ、お子様が亡くなってしまっても、お子様の心は自分の心の中にいると思ってください。
    お子様は自分の心の中で生き続けていると思いましょう。

    あい様が忘れない限り、お子様はあい様の心の中で生き続けます。
    それを忘れた時こそ、お子様は本当の意味で死を迎えます。

    その時が来るまで、大事にお子様の心を持ち続けていただければと思います。

  4. あい より:

    コメントに対するお返事を書いていただいたのは良いのですが
    「神様は、あなたが乗り越えられない試練を課したりしません。」
    の言葉に少しの期待はしてコメントさせていただきましたが
    正直もう少し専門的な意見が聞けると期待してました。
    自死の理由って?自死の要因や原因になった何かはあるのかもしれませんが理解できない理由が分からないで遺族の方は悩んでる事がほとんどなんですよ。
    そういった文面を読んだ事はないのでしょうか。
    このサイトを見てる人間の数だけ いろんな死があります。
    失礼ですが逆に傷つきました。少しですけどね。
    こんな文面をサイトにして万人が見てます。悲しみ比べをしてはいけませんが
    事故 子供の病死 災害 あらいる人がなんらかの希望を見つけたいとみてます。
    コメントは ありがたいのですが 近所の おばちゃんが言う事とかわなかく
    ガッカリです。 前にコメントされてる人と同じ思いです。
    こんな事は私も書きたくなかったけど すいません。ありがとうございました。
    これこそネットの怖さですね。 返事はいらないです。

  5. 管理人 より:

    あい様。
    お力になれず、大変申し訳ありません。

    私が何を言っても、あい様の悲しみを癒やすことはできないと申したのは、恐らくあい様が心を閉ざしてしまっているため、心に届かないと思われたからです。

    それでも、少しでもお力になれればと思ったのですが、逆に心を傷つけてしまったようで、申し訳ありませんでした。

    神様は、乗り越えられない試練を与えないというのは、芯を強く持って信じ続ければ、時間はかかっても、いずれは乗り越えられるという願いを込めての言葉です。

    もちろん、乗り越えられずに衰弱してしまったり、自殺してしまう方がいらっしゃるのも事実でしょう。
    ただ、そういったことをなるべく防ぎたいという思いで書いておりますが、ほとんどの方には効果がないようです。

    自分の力不足が自分でも本当に悲しいです。
    お役に立てず、本当に申し訳ありませんでした。

    あい様が心を閉ざしている限り、無理に心を開かせるようなことは私にはできません。
    あい様自らが心を開き、他の人を受け入れることができる日が来ることを願っております。

  6. チロル より:

    初めまして。記事、ありがとうございます。死にたい理由を書くのも辛いほどなのですが、励まされました。

  7. 世捨て人 より:

    ブログ拝見させて頂きました。

    管理人様は、愛する大切な人を亡くした
    体験者なのでしょうか?

    死別の悲しみや辛さ、苦しみは体験者
    しかわかり得ない心の傷みです。

    また、私も死別体験者ですが、時間は
    解決しません。

    個人差はありますが、自分で、今の状況
    から逃げることなく、しっかり向き合う
    ことが必要です。

    このブログの真の目的なは、どこにある
    のでしょうか? 少し、疑問も……。

    死別のテーマについて語ることは、とても
    難しい問題です。

    ブログの管理人様が、もし、死別体験者
    でない、ならば、発する言葉には、説得
    の力は、殆んど無いかも知れません。

    一年前に大切な人を亡くした人間より

  8. 管理人 より:

    世捨て人様
    コメントありがとうございます。

    おつらい状況なのに、解決できず、申し訳ありません。

    ただ、全ての人がこの記事だけを読めば解決できるとは、私は思っていません。
    「悲しみを乗り越える方法2」なども書いておりますし、現在もこのサイトで記事を書き続けているので、何か良い案があれば、続きを書くつもりです。

    人によって様々な悩み、環境、考え方があり、簡単に解決できないことは私も分かっております。
    もし、おつらい状況が続くのであれば、またコメントを残していただければと思います。

    私も、より良い改善策を考え、記事を書き続けたいと思います。

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