仕事のコツをつかむ

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このサイトでも何度か仕事術をご紹介していますが、他の仕事術をご紹介できればと思います。
仕事のコツをつかみ、デキる人に近づきましょう。

 

■雑用でも全力でやる

資料のコピーやお茶汲み、掃除などの雑用を頼まれると、誰しも
「何で私が」
と思ってしまうものです。
新人なら仕方ないですが、人手が足らないと雑用が自分に回ってきたりします。

しかし、ここでイヤイヤやるのではなく、雑用すらもチャンスと捉え、全力でやりましょう。
雑用とはいえ、立派な仕事です。

お茶汲みを頼まれたら、
「お客様に美味しいと言われるようなお茶を入れるぞ」
とか、掃除を頼まれたら、
「徹底的に掃除して、ピカピカにしてやる」
というような気概でやりましょう。

もちろん、あまりやりすぎて時間がかかりすぎてしまったら逆効果ですが、雑用すらも全力で取り組むあなたの姿を上司が見たら、
「雑用をやらせておくのはもったいないな」
と思うでしょう。

周囲が、全力で取り組むあなたの姿を見て、仕事がデキる人だと思うのです。
そうすれば、大きな仕事も回ってくるようになり、出世も時間の問題となるでしょう。

 

■仕事や技術は盗む

人の物を盗んだら窃盗罪になりますが、仕事や技術なら盗んでも良いモノです。

例えば営業なら、先輩や上司の話術や、営業手腕も立派な技術です。
参考になることがあれば、それをマネして自分のモノにしていきましょう。

社内の人の、仕事の方法なども、
「そのやり方は賢いな」
と思ったら、マネをしてみましょう。

また、頭が良い人や優秀な人間が近くにいたら、仲良くしておくと良いでしょう。
直接教わることもあると思いますし、仕事で活かせそうなことを発見したら参考にできます。

マネという意味では、自分の好きな有名人や知人の、話し方や仕草をマネすることで、その人に近づくことができます。
頭の良い人のマネをすると、その人になった気分になり、その人の良い部分を吸収できるかもしれません。

また、今は不況ですので、他人の仕事を盗むということも、視野に入れておくと良いでしょう。
自分の仕事のキャパに余裕があれば、同僚の仕事を助けるなどして、こなせる仕事量を増やしていくと、デキる人に近づけます。
営業であれば、自社の長所をアピールし、ライバル会社の仕事を盗るというのもこれに当てはまります。

仕事や技術は盗んでも良いと言いましたが、状況によっては、権利の侵害になってしまったり、人間関係が悪くなるということもありますので、常識的に考えて実行してください。
しかし、基本的に仕事や技術というものは、どんどん盗んでも良いものですし、マネをして自分のモノにしていくことは重要なことです。

 

■部下を褒める

あなたが部下を持っているなら、部下の扱いには注意が必要です。

部下が仕事に失敗したからと言って、頭ごなしに怒ってはいけません。
なぜ失敗したかを分析し、解決策を導き、同じ失敗をしないように指導する必要があります。

また、失敗した結果ではなく、仕事の過程を見て、その過程を褒めてあげると部下の士気が高まります。
「契約は取れなかったが、途中で諦めずに何度もクライアントに足を運んだのは立派だった」
といった感じで、なるべく具体的に部下の行動を褒めると良いでしょう。

部下がイヤイヤ仕事をするようでは、良い仕事はしてくれません。
部下が楽しく仕事ができる環境を作ってあげる必要があります。

そのためには人間関係が悪化すると難しくなりますので、時には部下を叱ることも必要ではありますが、基本的に褒めて士気を高め、人間関係も円滑にする必要があります。
上司なら、このことを常に忘れず、部下に気持よく仕事をしてもらいましょう。

 

■クレームに感謝する

お客様からクレームがあるとイヤだと思うかもしれませんが、クレームをチャンスと捉えましょう。

クレームは、お客様の要望です。
人によっては、強い口調の文句を言われるかもしれませんが、これも立派な要望なのです。

優秀な企業は、クレームがあると、そのお客様に対してお礼を言うそうです。
なぜかと問われると、
「当社の商品をそんなに愛用していただいているので」
と応えます。

そうです。
そもそも商品に関心がなければクレームも言いません。
買ったのに不良品だったら、他のメーカーの商品に変えて、二度とそのメーカーの商品を買わなくなるだけです。

ところが、クレームを言ってくる人は、そのメーカーの改善点を述べてくれているのです。
その商品を使ってくれていて、今後もそのメーカーの商品を使いたいからクレームを言ってきている可能性が高いのです。

お客様は、商品の悪い部分の改善点を言ってきているので、その指摘された部分を改善すると、その商品がもっと良くなるかもしれないのです。
どんなに汚い言葉を使われても、クレームをくれたお客様には感謝し、誠心誠意で対応するようにしましょう。

また、クレームを言ってきたお客様に対し、心を込めて対応し、お詫びにちょっとした物を送ったり、サービスしたりすると、そのお客様はリピーターになる可能性が高いです。
なぜなら、クレームを言うほどあなたの会社の製品を愛用しているからです。

クレームがきたら感謝し、リピータを獲得するチャンスと捉えましょう。

 
仕事のコツといっても色々とありますが、他の仕事術があれば別の機会にご紹介できればと思います。
仕事は大変ですが、円滑に進むように心がけ、なるべく仕事を楽しんでできるようにしましょう。

 



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