社会人になるための準備

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これから社会人になる若者のために、学生のうちに何を準備しておけば良いかなど、少しアドバイスを書かせていただこうと思います。
すでに社会人の方には、今からでもできそうなこともあるかと思いますので、多少なりとも参考になれば幸いです。

 

■運転免許を取っておく

自動車の運転免許は、時間のある学生のうちに取っておいた方が、後々のためにも良いかもしれません。
社会人になると、仕事が忙しくて、なかなか教習所に行く時間が取れないということもあります。

都内に住んでいて、移動は電車しか使わないので、自動車免許はいらないという方もいらっしゃるかと思いますが、友達と車で旅行に行く際に、運転を代わってあげることもできますし、身分証明書代わりにもなりますので、自動車免許くらいは持っていた方が何かと役に立ちます。
まぁ、どうしても運転したくないという方には、無理にお勧めはしませんが、自動車免許をいずれは取りたいという方は、学生のうちに取っておいた方が良いでしょう。

自動車運転免許は、オートマ限定というものもありますので、こちらの方が楽に取れます。
マニュアルは操作が難しく、最近はマニュアル車はあまりありませんので、オートマ限定でも問題はありません。

ただ、車好きな方や、よく旅行に行く方だという方は、オートマ限定でない方が良いかもしれません。
車の構造や、車の歴史などを知ることができるかと思いますし、免許証にもオートマ限定という記載はなくなります。

マニュアル車は、あまり乗る機会はありませんが、海外旅行で発展途上国などに行った時に、レンタカーがマニュアル車しかないというところも、まだ稀にあるかと思います。
あまりこだわりがなければオートマ限定でも問題はありませんので、各自判断していただければと思います。

免許を取る際には、合宿で免許を取るという方法もあります。
合宿の方が、短期間でかつ安い金額で取ることができるかと思います。

私も学生の長い休み期間を利用して、友達と合宿で免許を取りました。
こういったことも、社会人になってからだと時間的に難しいと思いますので、検討してみる価値はあるかもしれません。

 

■年金、保険、税金の知識をつけておく

20歳になると、年金を納めなければなりません。
これは働いていない大学生でも同様で、20歳になると、いきなり年金納付書が送られてきます。

私も知らなかったので、驚いた経験がありますが、母子家庭で大学生だったので、学生の間は免除してもらっていました。
基本的に本人が納めなければならないので、学生のうちは免除してもらうのか、きちんと納めるのかを検討しておきましょう。

ただし、免除した場合は、その期間の分、年金支給額が減ることになりますので、注意してください。
社会人になって給料が入るようになってから、免除した分を追納することもできますので、こちらも覚えておいてください。

健康保険については、会社に入社して給料を貰うようになれば、給料から天引きされるものです。
こちらは、病院で治療を受けた際に、負担が3割になりますので、活用しましょう。

税金についても、知っておいた方が良いでしょう。
詳しくは、このサイトの他の記事にも書いているので、そちらを参照していただければと思いますが、給料から源泉徴収税というものが引かれます。
これは本来、確定申告時に自分が所得税を納める分を、月割で会社が引いているものです。
基本的に会社まかせで問題はありませんが、多少の知識は持っておいた方が良いかと思います。

また、独立起業する場合は、これらの管理は自分ですることなりますので、もっと知識が必要になります。
会社員を経験せずに独立するのは、大変かと思いますが、自分で調べたり、勉強しておくようにしましょう。

 

■IT機器に慣れておく

職種によるかと思いますが、大抵の職業でPCを扱うことになるかと思いますので、学生のうちに触れておいた方が良いでしょう。
スマートフォンは、学生の方でも使用している人が多いと思いますが、PCを使ったことがないという学生も多いと思うので、購入して慣れておいた方が良いと思います。

できれば、ワープロソフトや表計算ソフトなども使いこなせるようになっておくと、会社に貢献できるのが早まります。

私もIT業界に入るつもりだったので、学生のうちにブラインドタッチを練習した記憶があります。
普通の人はローマ字入力かと思いますが、社会人になったら私はかな入力ができないとついていけないのではないかと思い、英語入力もかな入力もできるように練習しました。

まぁ、社会人になっても周囲はほとんどローマ字入力だったので、かな入力のブラインドタッチまでは必要なかったようですが、メール等日本語入力は、かな入力の方が圧倒的に早いので、練習しておいた方が便利かもしれません。

土方仕事などで、PCを使わないという職業の方でも、スマートフォンは必要になるかと思いますので、そういった方は、スマフォを学生のうちから使って慣れておきましょう。
また、仕事でPCを使わないと言っても、管理職まで出世してくると、PCを使う機会も出てくる可能性がありますので、学生のうちに知識をつけておいて損はないかと思います。

 

■選挙のためにニュースを観る

昨今、選挙で投票できる年齢が18歳に引き下げられました。
より良い政治家を選び、日本を良くするためにも、政治のニュースをよく観るようにしておきましょう。

社会人になってからでも遅くはないのですが、こういった習慣はなかなか身につかないものなので、学生のうちから習慣にしておくと良いと思います。
政治のニュースを観ていないと、なかなかどこに投票すれば良いか判断ができないものです。

私も、若い頃は政治に興味がなく、あまりニュースを観ていなかったので、投票には行きませんでしたが、やはり国民が日本の方向を決める権利がある以上、しっかりニュースを観て投票に行くべきかと思います。
そのためにも、ニュースを観る習慣をつけておきましょう。

中途半端な知識で投票に行かれたのでは、あまりよくない政党が政権を握ってしまい、日本が良くない方向に向かってしまうかもしれませんので、しっかりニュースを観て、どの政党、どの政治家が良いかをしっかり見極める力を持ちましょう。

 

■長い休みを利用する

学生時代は、休み期間が長いので、その休みに色々と経験しておきましょう。
例えば、アルバイトなどは、社会人になるための良い経験と言えます。

アルバイトの種類によりますが、コンビニやレストランなどの接客業では、接客はもちろん、コミュニケーション能力も高まるかと思います。
家庭教師なら、人に教える難しさを学ぶことができるでしょう。

アルバイトは、社会人になるための予行練習にも、予備知識にもなりますので、積極的に行っておくと良いと思います。
会社の採用面接でもその経験をアピールできますし、給料も入りますので、メリットは多いです。

また、時間があるうちに旅行にたくさん行くというのも良いかと思います。
社会人になると、長期休暇が取りづらい会社も多いので、お金が許す限り、学生のうちに旅行に行って、経験を積んでおきましょう。

空いた時間に、読書をするという習慣をつけておくのもお勧めです。
社会人になってからも読書はできますが、やはり学生のうちに習慣にしておいたものは、社会人になかってからも続けやすいかと思います。

何でも良いので、読みたい本を買ってみて、寝る前に少しでも良いから読むようにしましょう。
徐々にビジネス書や自己啓発本など、読書の範囲を広げていけば、生活や仕事にも役立てることができます。

また、スマフォのアプリなどで、英語のリスニングを行う習慣をつけるのも良いでしょう。
1日10分でも良いので、英語の勉強をしておくと、いざという時に役に立ちます。
これも、学生のうちから習慣にしておくと良いと思います。

資格については、無理に取る必要はありません。
よほど、自分がこれから就く仕事で資格が必須ということであれば、資格を取る勉強をする必要はありますが、そうでもない限りは、資格が役に立ったという話は、あまり聞きませんので、興味のある分野だけ読書などで勉強しておけば良いかと思います。

私も、IT関連の資格などをいくつか取ったことがありますが、採用面接で多少有利になるくらいで、独立起業した今では、全く意味のないものとなりました。
資格がなくとも、採用面接では、どの程度できるかをアピールすれば良い話なので、それほど問題はありません。
それよりも、読書などで実践で使える知識をつけておいた方が、よほど役に立ちます。

もし、可能であれば自前で制作できるものを作ってしまえば、こちらの方がよほど就職に有利になります。
例えば、プロクラマーを目指すならWEBでできるゲームをプログラミングをしたり、洋服のデザイナーを目指すなら、手書きのデザインを用意しておくなどです。

もちろん、職種によってはそういったものはできないと思いますが、もしできるなら、自作製品を用意して面接などで見せた方が、資格などよりよほど強力なツールとなります。
こういったものも、学生の時間のある時に作ってしまうのも有効かと思います。

 
社会人になると、学生時代のような長い休み期間はなくなりますので、時間のあるうちにできることをやっておきましょう。

 



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