気にしない性格になるには3

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日本人には気にしない性格になりたい人は多いらしく、みなさま様々なご苦労をされていらっしゃるようです。
気にしない性格になるというのは、並大抵なことではありませんが、少しでもご協力できればと思います。

 

■失敗を受け入れる

失敗をすると、いつまでもくよくよとそのことを考えてしまうものです。
反省することは良いことですが、いつまでも引きずっていると、気持ちが晴れず、さらに失敗を招いてしまうことにもなりかねません。

人間である以上、誰しも失敗はあります。
また、失敗がその人を成長させることもあります。
何事も前向きにとらえるようにしましょう。

自分の失敗によって他人に迷惑がかかってしまったり、会社に甚大な被害が出てしまうなど、取り返しのつかない失敗をしてしまうことも当然あります。
しかし、起きてしまったことは、もうどうしようもありません。

失敗を受け入れ、そして弱い自分を認めた上で、その弱い自分も受け入れましょう。
そして、これで良いと思うことです。
自分は弱いが、それで良いではないかと思うのです。

完璧な人間など世の中に存在しません。
何かしら欠点や弱点があるからこそ、人間なのです。

失敗する自分も、自分であることには変わりありません。
失敗すら受け入れて、その上でどのようにすれば良いかを考えるようにしましょう。

弱い自分を受け入れることができれば、自ずと落ち着いて行動できるようになるかと思います。
いつまでもくよくよすることなく、前に進むようにしましょう。

 

■悪口や批判の判断

陰で自分の悪口を言われていたり、SNSやツイッターなどで自分の批判が書かれていると、誰しも良い気分にはなりませんが、まずはその内容について、冷静に分析してみましょう。

内容によっては、理不尽なものであっても、的を射ている場合もあります。
どんなに自分にとってイヤなことでも、一理あると思われた場合は、反省して改善するようにしましょう。

内容がまったくもって的を射ていない場合は、誤解をとくか、無視をしましょう。
自分が誠心誠意に対応していれば、そのような誤解はいずれ無くなるでしょう。

誤解のままにしておけない場合は、批判をしている人に弁解するのも良いかと思います。
ただ、この場合、さらなる誤解を招いたり、ブログなどでは炎上するなどの場合もありますので、注意してください。

無視をする場合は、なかなか腹が立ったりして難しいものですが、別のことをしてストレス解消などすると良いと思います。
ストレス解消は、スポーツをしたり、カラオケで歌うなど、自分の好きなことで発散させることができます。

 

■縁起を気にする必要はない

世の中には縁起やゲン担ぎというものをやたらと気にされる方がいらっしゃいます。
昔は、そのようなことが本気で信じられていて、戦国時代などでは、他国と戦うかどうかを占いで決める大名も多かったと言われています。

ただ、現代では、そういったことは科学根拠のないものが多く、あまり意味がないと分かっているので、執拗に縁起を気にする必要はないかと思います。

例えば、わけあり物件で、そのわけを聞くと、その部屋で住民が自殺したと言われることがありますが、これも気にする必要はないかと思います。
それを気にするなら、自分が今いる場所でも、過去に何人とご先祖様が亡くなっているはずですので、どこにも住めないことになってしまいます。

数字でも、例えば4は「死」を意味するから縁起が悪いと言われますが、「良い」の4とも解釈できます。
要は、本人の解釈でどうとでもとらえることができるということです。
そんなことをいちいち気にしていては、生きづらいだけです。

幽霊なども、怖い怖いと思っている人だけが、幽霊を見たと錯覚してしまうことがあります。
存在を信じていない人は、そのような体験をすることはないでしょう。
こういったものは気にしたもの負けです。

気休め程度に、縁起やゲンを担ぐのは良いと思いますが、あまり気にしすぎることのないようにしましょう。

 

■忘れる方法

このサイトでも以前述べていますが、忘れたいことがある場合は、とにかくそのことを考えないようにすることです。
考えないようにしようとすると、余計に考えてしまいそうですが、そういった場合は、別のことをするか、楽しいことなどを考えるようにしましょう。

自分の好きなことを考えたり、趣味や仕事に没頭したりすることで、徐々に忘れていくことができます。
何か新しいことに挑戦するのも良いかと思います。

脳は新しいことを覚えていくと、古い物事は徐々に忘れていってしまいます。
繰り返して思い出してしまうと、その記憶は重要と脳が判断し、記憶を留めてしまいますので、注意しましょう。

ただ、時間が経てば、忘れたいほどイヤな出来事であっても、「そういえばあんな苦労があったなぁ」と良い思い出になる場合もあります。
自分の失敗やイヤな出来事であっても、良い教訓とすることができるのです。
同じ失敗を繰り返さないための、反省材料にもなるはずです。

今、思い出すのがつらいのであれば、とにかく別のことをして考えないようして、後で話しのネタになる程度にとらえるようにすると良いでしょう。

 



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