賢くなる方法

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頭が良くなりたいという人は多いかと思いますが、具体的にどうすれば頭が良くなるかというのは難しい問題です。
ここでは、頭を良くするために何をすべきかを考えてみたいと思います。

 

■世の中に興味を持つ

世の中のことに興味を持ち、様々な現象や仕組みを疑問に思いましょう。
自然現象もそうですし、法律や裁判の仕組みなど、色々なことに興味を持つと良いです。

多くの人は、自分に関係ない物事は、あまり調べたり考えたりすることはありませんが、興味を持つことで、それを知りたいと思うようになるかと思います。
そういったことを、人に聞いたり、自分で調べることで、世の中の様々な仕組みが分かるようになり、こういった知識は頭の良さにつながることになります。

私も、子どもの頃は色々なことを親に質問したものです。
「風はどこから吹いてくるの?」
「飛行機はどうやって飛んでいるの?」
「どうして空は青いの?」
など、幼い頃は好奇心旺盛でしたので、母親によく聞きました。
残念ながら、母親は頭が良い方ではなかったので、ほとんどの疑問は解明されませんでしたが、大人になってからは自分で調べるようになりました。

興味があれば、自分で聞いたり調べたりしたくなりますので、そういった好奇心はあった方が良いのです。
世の中に興味がない人の場合、興味を持てというのは難しいですが、世の中には自分の知らない面白い現象や仕組みがたくさんありますので、少しずつ関心を持つようにしましょう。

人に聞く場合は、専門家でないと分からないことも多いですが、人に聞いて分からない場合は、本で調べると良いです。
もちろん、最近はインターネットがありますので、そちらで十分の場合もあります。

まずは世の中の色々なことに興味を持つところから始めてみましょう。

 

■常に疑問に思う

人から何か依頼された時や、会社で仕事の指示をされた時など、常に疑問に思うようにしましょう。

何を疑問に思えば良いかと言えば、
「この依頼は何のためなのか」
「この仕事は効率的か」
などです。

例えば、上司に仕事のやり方を指示された場合でも、もっと効率の良い方法があるかもしれません。
良い方法があれば、その方法をその上司に言って実行させてもらうことで、大幅に仕事の時間をカットできるかもしれないのです。

もちろん、仕事を指示された場合、大抵のケースは最も効率的な方法だったり、必要な依頼である場合が多いですが、それでも、一度はその方法が本当に良い方法かを考えてみるクセをつけましょう。
長く会社員として働いていると、上司の言われるままに仕事をすることが多くなり、無駄な会議を繰り返したり、本当はPCのソフトウェアを駆使すれば簡単にできることを、わざわざ古い方法で仕事をさせられていたということが多いのも事実です。

例えば、EXCELなどの単調な入力作業があったとして、それが何万件ともあれば何日もかかってしまう作業が、EXCELのプログラムを少し勉強してプログラムを作成すれば、数時間で終わってしまうということもあります。

仕事をする時は、常に効率の良い方法を考えるようにしましょう。
それは、会社のためというよりも、自分のためでもあります。
効率良く仕事ができれば、生産性も上がるというのもありますが、自分の残業を減らして早く帰ることができるかもしれないのです。

もちろん、仕事だけでなく、私生活でも、友人や家族に何か依頼された時などにも、疑問に思うようにしましょう。
お金を貸してくれと頼まれた時も、なぜお金が必要なのかを聞く必要があります。
家族に、買い物を頼まれた時も、何かのついでに行った方が時間を無駄にしないのではないかなど、色々なことを考えると頭が良い人に近づくことができます。

人に依頼された場合などは、常に疑問を持つ習慣をつけておきましょう。

 

■もっと良い方法を考える

先ほども述べましたが、仕事などでもっと良い方法を考えることは非常に良いことです。
無駄なことを省き、効率的、合理的な方法を考え、時間短縮につなげるのです。

もちろん、そのことばかりを考えてしまって、他の面がマイナスになっては困ります。
その方法を選ぶと予算がかかりすぎるとか、一人に多くの負担がかかりすぎたりするなど、マイナス面も考える必要があります。

ただ、選択肢を増やすことは良いことです。
様々な選択肢を出した後に、マイナス面を含めて検討し、最も良い方法を選ぶようにするのが良いと言えます。

選択肢を増やすというのは簡単なことではありませんが、現在の選択肢の中にとらわれることなく、全く新しい選択肢を考えるようにすると良いです。
AプランとBプランという選択肢があった時、新しいCプランを考えるというのももちろんありますが、AプランとBプラン両方のいいとこ取りができないかを考えるなどです。

なかなか固定観念があると、新しい発想が出ない場合が多いです。
例えば、予算が限られている場合は、選択肢が少なくなってしまうというケースも、一度予算を気にせずにアイディアを出してもらい、奇抜な発想が出てくれば、そのアイディアを踏襲しつつ予算を捻出するという方法もあるのです。

固定観念を取り払って考えるという方法は有効なのですが、その固定観念が何かが分からず、抜け出せないケースが多いと思います。
常識にとらわれていると、その固定観念すら気づけないのです。
一度、自分の脳の中から常識を取り払い、非常識に考えてみると、奇抜な発想が出てくるかもしれません。

口で言うほど簡単なことではないですが、良い方法を考える時はそういったことを意識しておくと、何か考えが浮かぶかもしれませんので、心に留めておいていただければと思います。

 

■知識や経験を増やす

良い考えやアイディアを出すには、知識や経験が必要です。

知識が浅い人では、頭の回転が良くとも、あまり良い考えは浮かばないでしょう。
ただ、頭が良い人は、自ずと様々なことに興味を持ち、自ら勉強していくものです。

子どもの頃は勉強が嫌いだったという人の方が多くいらっしゃるとは思いますが、大人になってからでも全然遅くはないです。
色々なことに興味を持ち、読書などをして知識を増やしていっていただければと思います。

知識を増やすには、読書だけではありません。
テレビの情報番組やインターネットもあります。ニュースもテレビや新聞、ネットから入手できます。
また、人からの話でも、思いがけず得られる知識もあります。

特に歴史を勉強しておくと、知恵を出すための良い知識が得られます。
私も、日本史や世界史のおさらいとして、本を購入して勉強しています。

知恵を出すためには、様々な経験も必要です。
知識だけでは頭でっかちになってしまいますので、実際に身体を動かすことが必要な場合もあります。

経験を得るには、旅行やアルバイト、ボランティア活動などが良いです。
もちろん遊びも、ものによっては良い経験になります。
遊びの場合は、道徳的に良くないものもありますので、ほどほどにしましょう。

そういった知識や経験を積み重ねることで、良い考えやアイディアを浮かびやすくなります。
人生は日々勉強だと思い、少しずつがんばっていただければと思います。

 



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