性格と心構え

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今回は、人の性格についてと心構えのようなものをご紹介します。
少し内容に一貫性がないかもしれませんが、考え方の一つとして読んでいただければと思います。

 

■執着しすぎないこと

大切な人、大切な物を大事にすることは非常に良いことです。
しかし、それに執着しすぎると、失った時のショックで立ち直れなくなる場合があります。

最愛の人が亡くなってしまった人が、後を追って自殺をするというのはよく聞くお話です。
その人がそれで良いのであれば構いませんが、人や物に執着しすぎなければこのような悲劇は起こらなかったかもしれません。

もちろん、大切な人が亡くなってしまったら悲しいですし、悲しみを忘れてすぐに切り替えろと言うわけではありません。
亡くなった人のためにも悲しんであげることは必要です。
ただ、その人に執着しすぎていなければ、必ずそのショックから立ち直り、再び歩み続けることができるでしょう。

「形あるものはいつか必ず壊れる」という言葉がある通り、人は必ず死にますし、物もいつか必ず壊れます。
もちろん、長く生きる人もいれば早死する人もいらっしゃいます。物も、長く使い続けることができる物もあれば、すぐに壊れてしまう物もあります。
ただ、人や物は遅かれ早かれ必ず失ってしまうということを頭に入れておけば、執着しすぎることはなくなると思います。

大切な人や物を、大事にしてはいけないということではありません。
大切な人がいるということ、大切な物があるということは、非常に良いことです。
ただ、いつか必ず失う時が来るということを頭の片隅に置いておくようにしましょう。

 

■断捨離を実行する

日本では、古来より物を大事にする文化があり、それはとても良いことなのですが、そのせいで不要な物でさえも、
「いつか使うのではないか」
と考える人が多く、物を捨てられない人が多いようです。

物を大切にすること自体は良いことですが、不要な物をいつまでも持っていても邪魔になるだけです。
引っ越しの時にまとめて不要な物を捨てれば良いという考えもあるようですが、それだと引っ越しの時に大変になってしまうので、できるだけ普段から不要な物を整理する習慣をつけておいた方が良いでしょう。

「1年使わなかった物は、一生使わない」と言った人もいるらしいですが、確かにそれを基準に整理するのも有効かと思います。
ただ、稀に後で必要になったのに、捨ててしまっていたというケースがあります。
私も経験がありますが、あまりに断捨離をしすぎると、後で「捨てずに取っておけば良かった」という物が出てきます。

しかし、これはごく稀ですし、捨ててしまっていた物でも、必要になった時に買えば良いのです。
買うのが難しい物は、捨てずに取っておいた方が良いかもしれませんが、すぐに買える物で不要と思える物は捨ててしまって良いかと思います。

「捨てる」と書いていますが、まだ使えるものであれば、中古ショップに売ったり、ネットオークションに出してなるべくリサイクルするようにしましょう。
ゴミであっても、資源ごみとして出せる物はそちらで出すようにしましょう。
分別なく捨ててしまっていては、それこそもったいないですし、オークションだと意外なほどの高値になる場合もあります。

また、本やCDやDVDなどはデータにしてしまえば、中身だけは保存して、メディアは捨てることができます。
データはPCや外付けハードディスクがあれば、それに保存できますので邪魔になりません。

詳しい方法などはご自分で調べていただければと思いますが、これらの断捨離を実行して家の中を普段から整理しておくようにしましょう。

 

■プライドを捨てるのは良いことか

よく「プライドを捨てて飛び込んでみろ」というアドバイスを聞いたことがありますが、人によってはプライドを捨てることは非常に難しいことと言えます。
なぜなら、そのプライドの高さも含めてその人の性格だからです。

プライドを捨てて滑稽なことをしたり、不要な挑戦をするというのは、その人にとっては無理な場合もあります。
その人にとって、プライドを捨てることが本当に良いことではない場合もありますので、慎重に見極める必要があるかと思います。

また、プライドが高いという性格は、非常に良い性格と思います。
プライドが高いと思っている人は、そのことを忘れず、がんばっていただきたいと思います。

もちろん、たまにはハメをはずして行動をすることも必要かもしれませんので、あまりにプライドが高すぎるのも問題かもしれません。
適度なプライドを保っていただければと思います。

 

■なぜ草食系男子が増えたのか

最近は草食系男子が増えてきたと言われています。
では、なぜ昔は肉食系が多く、現在になっておとなしい男性が増えたのでしょうか?

それは、戦争が無くなって平和が続いているのと、経済が不景気なのが主な要因かと思います。
昔から狩猟や戦争をしてきた男性は、戦いに身を投じてきたため、常に命の危険にさらされてきました。
命の危険を感じると、本能的に子孫を残そうとする行動を取るようになります。

しかし、戦争がなくなって平和になってしまうと、男性は力も心も多少なりとも弱くなってしまいます。
命の危険を感じなければ、子孫を残そうという本能的な意志も少し弱まります。

それでも、戦争がなくて平和な時でも、高度経済成長期の時は好景気が続いて、お金に余裕がありましたので、人口が爆発的に増えることになりましたが、今は不景気で経済的な理由で結婚や出産にも消極的な人が増えています。
また、肉食系女子と言われる積極的な女性が増えたのは、男性の草食化が進んだせいで、女性が積極的にならざるを得ないからと言えるでしょう。

時代の流れなので、仕方のないことと言えば仕方のないことですが、将来の日本を考えると、もう少し男性も積極的になった方が良いかもしれません。

 

■流行に流されずに敏感になる

流行に敏感になるのは良いことですが、流行に流されるのは良くありません。
つまり、新しいことには常にアンテナを張っておくことは必要ですが、流行っているからと言ってすぐに手を出してはいけないということです。

ニュースはもちろん、自分が働いている業界の最新情報などを常に知ることは非常に良いことです。
また、どんな商品やサービスが流行っているかを掴んでおくと、仕事の打ち合わせの時の話題や、友達との会話にもついていくことができるでしょう。

ただ、流行っているからといってすぐにその商品を買ったり、それを使ってみたりするのは、流行に流されてしまっています。
「流行っているからという理由ではなく、自分に必要だから買う」か「試す価値があると判断したから使ってみる」のであれば問題はありません。
要は、流行の物を試すにしても、皆がやっているからではなく、自分に必要だから使うかどうかを判断する必要があるということです。

もし、なんとなく流行っているからという理由で、商品を買ったり使ったりしてしまっている場合は、本当に自分に必要かを判断するように心掛けましょう。

 

■人生をやり直したいか

もし、「過去に戻れるとしたら、人生をやり直したいですか?」という質問をされたら、あなたはどう答えるでしょうか?

「やり直したい」と答えた方には、次のことを言わせていただければと思います。
「あなたは100歳まで生きたのですが、過去に戻って人生をやり直したいと言ったので、今の年齢に戻りました。さあ、どうぞ人生をやり直してください」
あなたは、これまでの行動を改めて、より良い人生を進むことができるでしょうか?

「過去に戻って、もっとまじめに仕事をしたい」とか「学生の頃に戻って、もっと勉強する」といった願望を持っている方は、本当に過去に戻ったとしても、必ず前と同じ道をたどるでしょう。

常に頑張って生きている人は、「過去に戻れるとしたら、人生をやり直したいですか?」という質問に対して「決して過去に戻りたくない」と言うはずです。
つらい努力をして苦難を乗り越えてきたのに、過去に戻ったらまたそのつらさを味わうことになるからです。

この質問に「やり直したい」と答える人は、楽をしながら生きてきたか、後悔をしながら生きている人です。
もし「やり直したい」と答えてしまった人は、今すぐに行動を改め、今までの行動を振り返ってそれを正すようにしましょう。
決して今から改善しても遅くはありません。

 
思いつくままに書いてきましたが、皆さんに少しでも得られるものがあれば幸いです。

 



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