男女の性質が違うのはなぜか

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同じ人間とはいえ、男性と女性は様々な性質で大きく異なります。
どのような違いがあるかや、なぜそういった違いがあるのかを検証してみましょう。

 

■体格差

男性に比べて、女性の方が筋力が付きにくいと言われています。
同じ筋力トレーニングをしても、男性の方が筋肉になりやすいのです。

それは、狩猟時代は男性が狩りを担当し、女性は家を守るという分担があったためです。
また、戦があった時代でも、男性が戦に出て戦い、女性は子を産んで守る役目がありました。

人間はこれを繰り返してきたため、男性の方が筋力が付きやすくなったのです。
この肉体的な差があるため、昔は男性が権力を握り、地位も優位に立っていました。

昔の女性は、この肉体的ハンデがあるため、常に男性の機嫌を伺って、自分の身や子どもの安全を確保しなければなりませんでした。

こういった歴史があるため、女性は注意力や観察力が高まり、男性の浮気などを見抜きやすくなってきたのです。

ただ、生物学上は、メスの方が優位な位置にあります。
メスの方が体格も力も強い生物というのは多いのです。

人間も女性が子どもを産むという意味では、本来は女性の方が敬うべき存在なのです。
力が強い男性が、弱い女性を守るというのは、人間としてあるべき姿です。
男性は、自分の方が力が強いからと言って、女性を虐げたりせず、女性を大切にしましょう。

 

■脳の違い

男と女の脳の違いでも説明しましたが、男性と女性の脳の構造で最も大きく違うのは、左脳と右脳をつなく脳梁の大きさが違うという点です。
この脳梁の大きさは、女性の方が大きいのです。

脳梁が大きい方が、左脳と右脳の情報を伝達する量が多くなると言われていますが、脳梁が大きいから良いというわけでもありません。

男性は、女性に比べて脳梁が小さいのですが、その分集中力が高まります。
逆に脳梁の大きい女性は、集中を分散させることができます。

この違いのため、男性は一つのことに集中を必要とする仕事などが得意となります。
女性は、集中を分散できるため、複数のことを同時にこなすことも得意なのです。

この脳の構造上の違いがあるために、女性が不利になっていることがあります。
それが空間認識能力です。

 

■空間認識力

空間認識力というのは、物体を空間で捉え、三次元の状態を把握する能力のことです。
これは、男性の方が高い人が多いのは統計で分かっています。
男性は、女性に比べて脳梁が小さい分、集中力が高まりますので、物体を三次元で捉えるのも得意と言われています。

大昔から男性は、家族を守るために、外敵の位置を把握するために空間認識力を必要としてきました。
また、狩りをする時も、獲物の位置を捉えなくてはならないため、空間認識力が必要となります。
そういった過程で、男性が空間認識力を高めてきたと思われます。

現代でも、パイロットなどの職業に圧倒的に男性が多いのも、空間認識力の違いがあるためと言われています。

女性は、男性に比べて空間認識力が低いわけですが、これによって何が問題なのかと言うと、日常生活も少し不利になってしまうのです。

例えば、地図を見て迷わずに目的地にたどり着くにも、空間認識力が必要です。
地図を少しでも回転すると、方向が分からなくなってしまう女性も多いようですが、男性は方向を把握できる場合が多いのです。

また、部屋の片付けができない女性が多いのも、空間認識力が影響していると言われています。
どの位置にどれを片付けるのが良いかを考えるのは、空間認識力が高い方が良いのです。

ただ、空間認識力を高めることはできますので、特に女性の皆さんは本やインターネットなどで空間認識力を高める方法を調べて、トレーニングをしていただければと思います。

 

■男性の浮気

女性よりも、男性の方が浮気をする人が多いと言われていますが、一応それにも理由があります。

それは地球上に人類が誕生する前まで話はさかのぼりますが、同種の生物の数が少ない場合、メスを見つけることさえ困難なことがあります。
メスを見つける確率が低いので、メスを見つけたらすぐに交尾をするという生物もあるのです。

また、色々な体格や性格の子孫を生み出すために、同じメスと交尾し続けるよりも、複数のメスと交尾して子孫を残した方が、絶滅を免れやすくなります。

そういった過程を繰り返して生き残ってきたという理由があるため、人間の男性も、複数の女性と交わることを本能的に望んでしまうのです。

女性の浮気が少ないのは、複数の男性と同時に交際していると、妊娠した時にどの男性の子どもなのかが分からなくなってしまうからです。
現代ではDNA鑑定がありますが、トラブルは回避できないでしょう。

カップルが別れた時、男性は未練を引きずることが多く、女性はキッパリと忘れるのは、この妊娠が関係しています。
女性が、新しい恋人がいるにも関わらず、前の恋人の未練を引きずってまた交際してしまうと、妊娠した時に前の恋人の子どもである可能性が出てきてしまいます。
それを避けるため、本能的に前の恋人をキッパリと忘れるようになるのです。

このように男女の浮気には差があるのは間違いありません。
しかし、私は男性の浮気を容認するわけではありません。
現代社会では多くの国が一夫一妻制ですし、理性のある人間として、一人の女性を愛するべきです。
男性の皆さんは、トラブルにならないためにも、そのことを心がけてください。

 

2018/7/18 追記

上記記事の男女の脳の違いについて、誤りがありました。
基本的に脳について、環境による違いは出るものの、脳機能に男女差はないと考えるのが一般的のようです。
ご迷惑をおかけしまして、申し訳ありませんでした。

 



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12 件のコメント 男女の性質が違うのはなぜか

  1. 匿名 より:

    ・体格差 のセクションについて
    人間という生物は男性が肉体的優位を持っているということを踏まえなければ話の筋が通らないのでは。なぜ他の動物だけをみた生物学的体系を議論の根拠にしているのかが、読み手からするとフェアではない印象を受ける。女権論を振りかざしたいという意図が透けて見えるからか。

  2. 匿名 より:

    「脳梁が小さいのですが、その分集中力が高まります。」

    脳梁は集中力とは関係ありません。
    また、空間把握とも関係ありません。
    脳の損傷によって言語能力が失われた場合に回復しやすいのです。
    このサイトはネットで拾ったニセ科学ばかり書かれていますね。

  3. 匿名 より:

    脳の違いなんてとっくに科学的に否定されていますね。脳梁や数学についても無関係と証明済み
    http://www.swissinfo.ch/jpn/%E7%94%B7%E6%80%A7%E3%81%AF%E6%95%B0%E5%AD%A6%E3%81%AB-%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%81%AF%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%81%E8%A1%8C%E5%8B%95%E3%81%AB%E5%84%AA%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B-/31568310

    感情的、論理的なんていうステレオタイプも全く根拠すらない
    http://gender.stanford.edu/news/2011/is-female-brain-innately-inferior

    これを見て変なニセ知識を付ける人が減るように
    ちゃんとしたソース貼っておきますね。

  4. 匿名 より:

    これを見て女権論だと思うのかよ…

    むしろ古代から女は家を守る存在だったとか吹聴してる時点でむしろ保守的な男にとって都合の良い事しか書いてないじゃんw

    お情け程度でも女を持ち上げると不機嫌を顕にするとか本気でおかしいわ

  5. 匿名 より:


    恐らくですが、女性を持ち上げる事自体は全然問題ないと思います。

    しかし、文章の所々に「男性は○○しましょう」とか嫌味な感じで書かれている事が問題なのだと思いますよ。

    記事の内容の真偽はともかく、基本的には読みやすくて良いのですが、嫌味にも捉える事が出来る部分で反感を買ってしまうのが残念な所でしょうか…

  6. 匿名 より:

    とにかく原始人時代の男女の役割の違いが性差を生んだって部分だけはいろんな方面の立場から言われてるみたいだからそう押さえとけばいいと思う。
    そこからどう考察を広げるのかは自由だし、どうせ著者さんや他のコメントで言ってることって本当かわからないから。
    強いて言えば、自分の「心」の性別の良さがわかればいいかなくらい。
    ただ安易に男尊女卑や女尊男卑へ走らないよう注意すべきってだけ

  7. 匿名 より:

    肉体的に弱いから守ってもらいたいなら、女は可愛げがないとな
    可愛げかない女なんか守りたいと思わん

  8. 匿名 より:

    >>二個上のコメへ

    この記事のような「男が狩りをし女が子育て」って極端な狩猟仮説は、
    実際は18世紀、19世紀ヨーロッパで(政治的に)新しく構築されたものなのに、今でも信奉してる人が多い。
    これ、家父長制を支持する人々や社会に都合がいいから今でも使われ続けるんだろう。

    参考になる記事ツイしてる人がいた(https://twitter.com/OyatsuMaster/status/1114832366030086145)

    以下は自分が色々な科学&人類史の書籍で得た情報だけど、

    実際の石器時代の狩猟採集民は、女も狩りや採取をして働いていた。
    女は食料の半数近くを集めることもあるし、場合によっては女が集める食料は全体の60%以上の場合もある。

    男たちが大型動物も狙う民族では、当然、狩猟の成功率は低くて安定しない。
    主に小型を狙う女の供給のほうが安定する。一部の女が妊娠しても他の女が狩りや仕事をするから。
    食料供給に対する貢献度は、民族によって異なるが女も男と同じくらい高い場合が多い。
    (女もかなり狩りをする民族もいる)

    これは多くの調査で分かっている事実で、その分野の研究者にとっては自明の理のはず。
    完全に分業してたはずだっていう狩猟仮説を支持する人はほぼ居ないか、かなりの少数派。

    ヒトは、先史時代からずっと女は子育ても狩りも仕事もしてたってこと。
    とくに「人間」って生き物は社会性があるから自然にそうなりやすいらしい。
    男が積極的に子育てに参加する部族もいる。だから役割なんて結構曖昧だった。

    女は室内に籠っておとなしく子育て~って価値観は長いヒトの歴史上、つい最近作られたに過ぎない。
    だからこれを根拠に現代の社会を論じたり正当化する人は問題だし、ただの家父長制支持者。
    人類史や生物学を根拠にすればするほどむしろ家父長制から遠ざかる。
    そういう人たちは母性本能っていう同時代に構築された説も信じてる場合が多いけど、
    実際は子供に対する感情は、女も男もそう変わらないと判明している。

  9. 管理人 より:

    コメントいただきまして、ありがとうございます。
    私宛へのコメントではないかもしれませんが、興味がありますので、返信させていただければと思います。

    女性の方が狩りがうまいとか、男女ともに狩猟をしていたという説があるのは私も知っており、それが正しいのではないかとも思います。

    ただ、それならばなぜ、農業や戦争、政治などは男性が中心に行っているのでしょうか?
    確かに、女性が狩りをするという民族がいるのも分かりますが、地球全体の統計で見れば、やはり男性の方が多く行っていたのではないかとも思います。

    ライオンなどの肉食動物には、メスの方が獲物を狩るとも聞きますので、狩猟については女性がうまいという説も正しいかもしれませんが、狩猟以外については、どうなのかという疑問もあります。

    もしよろしければ、ご意見をお伺いいただけますと幸いです。

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