新型コロナウイルスについて32

0 Comments


前回に続き、新情報なども含めて新型コロナウイルスについて検証してみたいと思います。

 

■なぜ感染拡大が落ち着いているのか

日本では、8月下旬くらいから新規感染者数が減少傾向にあります。
感染力が強い変異ウイルスが猛威を奮っているはずなのに、新規感染者数が減少傾向があるのはなぜなのでしょうか?

このサイトでは、夏には人の免疫力が上がるので、感染はそれほど広がらないと予想したのですが、7~8月は感染拡大が続きました。
恐らく、昨年もあったように、暑すぎると人の免疫力が低下するのではないかと思います。

普段あまり運動しない人は、夏の方が免疫力が上がる傾向にあるのですが、地球温暖化による異常とも言える暑さにまでなってしまうと、自律神経の乱れなどの要因で、逆に免疫力が低下するのかもしれません。
昨年も、緊急事態宣言解除後の8月あたりで感染者数が増えましたが、これも暑すぎるというのが原因である可能性があります。

今年は、8月の下旬あたりから雨が多くなり、非常に涼しい日が続きました。
これによって日本人の免疫機能が正常に働き、感染拡大が少し収まりつつあるということかと思います。

もちろん、原因としてこれだけではなく、ワクチン接種の普及や人流の減少などの影響もあるとは思います。

ワクチンについては、接種が普及している間にも感染拡大がありましたが、日本ではワクチン接種が広まってきていて、接種してから間もない人も多いので、効果が出ている可能性も高いでしょう。
ただ、何度も書いておりますように、抗体は数ヶ月から1年ほどで消えてしまう人が多いので、一時的なものである可能性が高いと言えます。

人流についても、ここ数ヶ月でそれほど低下したわけではありません。
東京オリンピックを開催したことにより人流が増え、それが落ち着いてきたということもありますが、人流が著しく少なくなったわけではないので、効果としては低いものと考えられます。

気温が落ち着いてきたことにより、免疫機能も正常に働いてくれていますが、冬になって寒くなってくると、また免疫力が低下するので、冬に感染拡大をする恐れがあります。
一人ひとりが体温管理を含めた健康管理をすることが、感染拡大を抑えることにつながりますので、忘れないようにしましょう。

 

■コロナに感染したらどうすれば良いか

もし自分がコロナに感染して発症してしまったと疑われる場合は、保健所に電話しましょう。

呼吸困難など、症状が重い場合は救急車を呼びますが、医療現場も逼迫しているので、救急車が来ない場合もあります。
その場合は自宅療養になりますが、諦めずに電話は続けましょう。

症状がそれほど重くない場合は、風邪の時と対応は同じです。
体を温めることと、睡眠をよく取ることです。

食べ物は、免疫力が高まるものを食べましょう。
ヨーグルトなどの発酵食品や、ジュースなどでビタミンを摂取すると良いかと思います。

自宅療養では、症状が急に悪化して死亡に至るケースがあります。
重症化してしまうと、免疫機能の暴走が起きることがあり、免疫対策が逆効果になってしまう可能性があるので、注意が必要です。
本当に重症の場合は、医師にまかせるしかありません。

コロナの特効薬はまだできていないため、コロナに感染しても、頼れるのは自分の免疫力だけです。
ある程度、実績のあるインフルエンザなど他の病気の薬が使われ、回復するケースもありますが、それが自分にも効くかどうかは運次第でしょう。

また、抗体カクテル療法という治療法も出てきていますが、これはコロナの繁殖を抑えるもので、治療薬ではありません。
そのため、重症化してしまった後には抗体カクテル療法は使えないということです。

コロナウイルスの治療薬というのは、製作が難しいのです。
コロナウイルスだけをピンポイントに殺すというのが難しく、大抵は正常な細胞まで殺してしまうためです。

ワクチンよりも治療薬の方を先に作ってほしいものですが、こういった事情があるため、なかなか治療薬もできません。
今のところは、頼れるのは自分の免疫力だけですので、コロナに感染していなくても、感染してしまってからも、免疫力を高く維持するように心がけましょう。

コロナから回復した後も、後遺症で悩まされている方も大勢いらっしゃるようです。
後遺症については、すでにウイルスに細胞がやられてしまった部分なので、免疫力を高めても解決しません。

医師に診てもらうしかないですが、今のところ医師にもこれといった改善策はないようです。
症状によっては自然治癒する場合もありますので、時間の経過を待つしかないかと思われます。

こうならないように、日頃から免疫力を高めて、感染しても発症しないように、発症したとしても重症化しないように健康に気を配っておきましょう。

 

■ワクチンやマスクを義務化する必要があるのか

ワクチンやマスクを義務化する国があります。
違反すると罰金が課せられますが、これは正しいやり方と言えるのでしょうか?

このサイトで何度も書いていますが、人は千差万別であり、様々な考え方、性格、体質の人が生きています。
人の中には、ワクチンなど打たなくても、免疫力でコロナの発症を防いでいる人がたくさんいます。

また、コロナワクチンを打ったことにより死亡する人もいます。
持病でワクチンを打ちたくても打てない人もいます。

もちろん、生まれつき免疫力が低い人もいます。
また、私のようにマスクをするとアトピーが出るようなマスクアレルギーに人も少数ながらいるのです。

全ての人間が同じではないのに、ワクチンやマスクを強制する動きがあるのは理解ができません。
免疫力が高い人には、ワクチンやマスクは不要です。

このように様々な人間が存在しているのに、全ての人にワクチンやマスクを義務化するというのは、愚の骨頂と言えるでしょう。
国としては、それほどコロナを抑えたいのかもしれませんが、それはコロナウイルスの性格が分かっていない証拠とも言えます。

まず、何度も書いていますが、コロナは空気感染なので、マスクは効果的ではありません。
マスクにより飛沫感染は防げていますが、空気感染の場合はウイルスがマスクの隙間を通過するので、ほぼ無意味です。
ほとんどの人がマスクをするようになったのに、感染拡大が続いているのが何よりの証拠です。

さらに、ワクチンを打っても、抗体が数ヶ月で消えることが分かっていますので、効果は一時的なものです。
その証拠に、ワクチン接種が進んでいるワクチン先進国などで、一時的にコロナの感染拡大は収まったものの、再び感染爆発が起きています。
また、変異したコロナウイルスには、ワクチンの効果が薄いことも研究結果で発表されています。

日本でもワクチンやマスクを義務化すべきという声も挙がっていますが、こういった世界の状況や、様々なデータを見てから意見してほしいものです。

何度も書いている通り、免疫力さえ高めれば、コロナに感染しても発症や重症化を防げます。
そして、免疫力を高める方法が確実にあるわけですから、それを国民に実行してもらうべきでしょう。

 



関連記事

人間の天敵とは?

冬より夏の方が太る?

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを投稿する

メールアドレスが公開されることはありません。メールアドレスを入力すると、返信があった時に通知されます。
※が付いている欄は必須項目です。

※コメント送信前に以下をご確認ください。

コメントは承認制になっております。
どんどんお気軽にコメントを投稿していただいても構いませんが、記事の内容と関係ないものは掲載されませんので、ご注意ください。
逆に、記事の内容に沿っていれば、どんな批判的なコメントでも受け入れさせていただきます。

私自身、未熟なことは重々承知しておりますので、批判的なご意見を書き込んでいただくのは大いに結構なのですが、どこをどう改善すれば良いか分からないコメントも多いため、できましたらどの部分がどういった理由でダメなのかや、改善策も述べていただけますと幸いです。