医療の知識16

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前回に続き、健康に役立ちそうな知識について、少しご紹介したいと思います。

 

■ガン検診は受けた方が良いのか

前回までにも、何度かガンについて取り上げてきました。
ガンは予防が最も大切なことであり、きちんとそれができていれば早期発見は必要ないということです。

世の中の風潮として、健康診断やガン検診を受けろという流れがありますが、それは暴飲暴食や喫煙など、不摂生な生活をしている人には当てはまるものの、日頃から食事や運動、睡眠を気をつけて生活している人には必要ないと思われます。

統計データとして、ガン患者数が増え、ガンによる死亡率も増えているから、ガン検診を受けて早期発見をした方が良いという意見があります。
確かにこの統計データは正しいものですが、分析の仕方に誤りがあるように思えます。

医療業界に詳しい人の意見としては、ガン患者数は増えているのは、宣伝活動によってガン検診を受ける人が増え、さらに治療する必要のないガンを発見して治療しているためだということです。

医療業界も慈善事業ではなく、営利目的ですので、患者が多いほど儲かります。
そのため、治療しなくても問題ないガンまでも、患者を脅してガンの治療をしているということです。

以前も書きましたが、ガンと一言に言っても様々な種類があり、多くは治療しなくても問題のないガンということです。
医師をしていた人は、老衰によって死亡した人を解剖すると、ガンが見つかったという例はかなり多いそうです。

つまり、それだけガンがあっても寿命を全うした人が多いということです。
もちろん、ガンが発生した箇所によっては、摘出手術をした方が良い場合もありますし、抗がん剤や放射線治療が有効な場合もあるかと思います。

それは、ガンが発生した場合にケースバイケースで治療を行うかどうかを考えていただく必要があります。
ただ、治療しなくても問題のないガンがあり、それを治療することで医療業界がお金儲けをしているということです。

その上、さらに問題なのは、ガンによる死亡率が増えているということです。
ガンの治療が有効であるなら、ガンによる死亡率は減らなければならないはずですが、なぜ死亡率は増えているのでしょうか?

死亡率が増えていると言っても、わずかながらではありますが、この原因はガンを治療したことにより、その副作用などで死亡している例が増えているということです。
このサイトでも何度か書いていますが、ガンを治療するとすれば、摘出手術を行ったり、抗がん剤を使ったりしますが、摘出手術は患者に大きな負担となりますし、抗がん剤も副作用が発生する確率が高く、その副作用は非常に苦しいものです。

これによって免疫力が大きく低下し、ガンが治療できたとしても別の病気になって死亡するリスクが高まります。
ガンの死亡率が増えているのは、こういった要因があり、ガン検診を受けるということは、それほどのリスクがあるということです。

最初に書いたように、自分が明らかに不摂生な生活をしているようなら、健康診断やガン検診も受けて、治療した方が良いとは思いますが、規則正しい生活をしていて、食事も気をつけているなど、健康に気を遣っているなら、あまりガン検診も受けない方が良いと言えます。

もし、自分の身体に何らかの病気が進行している場合、痛みや違和感など、何らかのサインが現れるものです。
何かおかしいと感じたら、早めに医師に相談するようにしましょう。
早めに対応していれば、すでに手遅れだったということの方が稀なケースです。

ただ、健康に気をつけていても、ガンが発生していて、箇所によっては自覚症状が現れず、発見が遅れて死期が早まってしまうということもない話ではありませんので、あくまで自己責任、自己管理をお願いしたいと思います。

 

■特異体質

テレビ番組を見ていると、大食いファイターという、見た目は痩せているのに、ものすごく食べる人を見かけたりします。
また、食事を取らず、水だけで生きている人がいたり、砂糖が好きで大量に摂取しても、健康で生きている人などをネットニュースやテレビで見たことがあります。

こういう人は、特異体質というものであり、普通の身体の人とは構造が違うものと思われます。
水だけで生きるというのは、普通の人間がやったら、確実に栄養失調になりますので、間違いなく特異体質と言えるでしょう。
どういう仕組みで栄養を摂取しているかは分かりませんが、体の中で栄養を循環させて再利用させているなどがあるのかもしれません。

肉ばかりで野菜や魚などを食べないのに、健康で長生きという人も同様に特異体質の可能性があります。
普通の人がマネをすれば、栄養が偏ってしまって病気になりやすくなる可能性があります。

また、砂糖を大量に摂取している人も、普通の人なら糖尿病になったりしますが、その人は砂糖を吸収せずに排出するという特異体質なのかと思います。
大食いの人たちも、普通の人なら胃がパンパンになったり、消化器官や内臓の働きが間に合わなくなり、病気になるかと思いますが、大食いファイターは、胃が異常に膨らんだり、消化器官や内蔵も特殊なものなのかもしれません。

詳しい仕組みは分からないのですが、このような人たちは特異体質ということで共通しているのかと思います。
このように、人間には様々な個体差があり、特殊な人たちもいるということです。

これは人間だけではなく、他の生物も同様かと思いますが、これが多種多様性というもので、色々な人がいるということです。
大丈夫だとは思いますが、特異体質の人たちがいるから自分もできると、マネをしないようにしましょう。

 

■男性ホルモンと女性ホルモン

もし男性ホルモンや女性ホルモンを、コントロールできれば、何かと良いのではないかと思います。

男性ホルモンが強いと、男性は薄毛になったり、女性はひげが生えてきたりします。
しかし、男性ホルモンが強いと、筋肉が付きやすくなるので、デメリットばかりではありません。

逆に女性ホルモンが強いと、男性は薄毛が改善する可能性があるのではないかと思います。
女性ホルモンが強い女性は、偏頭痛になりやすいという話も聞いたことがあります。

もし、この男性ホルモンや女性ホルモンをコントロールできれば、薄毛や偏頭痛が改善する可能性があるのではないかと思うのです。
性同一障害の方は、異性のホルモンを注入して、性転換などを行ったりしますが、そこまでしなくとも、普段の生活で男性ホルモンを増やしたり、女性ホルモンを増やすことが、ある程度できるのではないかと思います。

例えば、何かしらの運動をすれば、確実に男性ホルモンが増えるそうです。
女性ホルモンを増やすには、子どもやペットを可愛がるのが良いかもしれません。
子どもやペットがいなければ、ぬいぐるみを可愛がるという方法も有効かもしれません。

恋をすれば、男性なら男性ホルモンが、女性なら女性ホルモンが増えるとも言われます。
自分の異性のホルモンを強めたいなら、男性なら女性的な考え方や言動を、女性なら男性的な考え方や言動を、なるべくするようにすれば高まりやすいかと思います。
ただし、人前で行うと、変な人と思われたり、引いてしまう方もいらっしゃると思いますので、注意してください。

まぁ、あまり普段の生活で男性、女性ホルモンを意識することないと思いますが、もし薄毛や偏頭痛を改善したいということであれば、試してみる価値はあるかもしれません。

 



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