医療の知識13

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前回に続き、医療の知識について少しご紹介させていただこうと思います。

 

■寝返りは多い方が良い?

寝返りをあまりうたず、同じ体勢のまま寝続けられる人は、寝相が良く、行儀が良いというイメージがある方も多いと思いますが、医学的には寝返りはうった方が良いそうです。

同じ体勢のまま寝続けると、腰を悪くする可能性が高くなるそうで、腰痛の要因と言われています。
また、横向きで寝続けると、内臓に負荷がかかり、いずれかの臓器が弱まってしまう可能性があるとのことです。

基本的に、人間は寝返りをうつのが普通です。
同じ体勢を維持し続けると、血流が滞ってしまいますので、流れを良くするために、自然と寝返りをうつようになっています。

あまり寝返りをうちすぎるのも、寝相が悪いと言われてしまいますが、寝相が良すぎる人よりは、健康上は良いと言えるでしょう。

寝返りをうたなくなる要因としては、枕が合っていないというのが、最も可能性としては高いようです。
枕が低すぎると、横になった時に頭が下がってしまい、脳に血が溜まりすぎるのを防ぐために寝返りを打たなくなるということです。

また、ベッドから壁が近すぎると、無意識に圧力を感じてしまい、寝返りをうたなくなる場合もあるそうなので、少し壁から隙間を空けるのも良いそうです。
冬で掛け布団が重すぎる場合も、寝返りをうちづらくしてしまっている可能性があるので、その場合は布団を軽いものに替えると良いかもしれません。

もし、寝返りをあまりうっていないと心配される方は、対策を取ってみていただければと思います。

 

■首が痛い時

猫背のせいか、肩ではなく、首が痛くなるという方がいらっしゃるかもしれません。
私も肩は凝らないのですが、首が痛くなる時があります。

以前も身体を反らす動きをご紹介しましたが、それに加えて、立った時や歩く時に、意識して姿勢を良くするようにしてみましょう。

立った時に、顎を引き胸を反らすようにして立ちます。
なるべく左右の肩甲骨を寄せるくらいのイメージで胸を反らして立つようにします。
この時、顔が上に向かないように、しっかりと顎を引いてください。

座っている時でも、このような姿勢を保てればベストですが、仕事や他のことで集中してしまうと、だんだんと姿勢が悪くなってしまうかと思います。
それでも、思い出した時だけでも良いので、このような姿勢を保つようにしてみましょう。

この姿勢を保って歩くことができれば、周囲からも姿勢が良い人だという印象を与えることもできますし、姿勢が良いというのは、やはり健康にもつながります。
意識して胸を反らした姿勢を保つことで、首の痛みも解消してくる可能性もあります。

もし、続けていても痛みが引かない場合は、整形外科などを受診していただければと思います。

 

■進行性のガンの対処法

ガンについては、このサイトでも何度も書いておりますが、進行性のガンとなると、やはり治療は難しいと言わざるを得ません。
進行性のガンについては、抗がん剤や摘出手術をしても、治療できない可能性が高いでしょう。

ただ、全く治療が不可能というわけでもないと思います。
テレビで見たことがあるのですが、末期ガンになって余命宣告を受けた人が、死を覚悟した上で治療を諦め、南国で子どもたちと遊んで楽しく過ごしていた人が、余命宣告を受けた期間が過ぎたにも関わらず、なんの体調の変化もなく、後で調べてみたらいつの間にかガンが消えていたというのです。

恐らく、好きなことだけをして生きていくということがストレスフリーとなり、免疫力が高まってガン細胞を撃退したものと考えられます。
もちろん、全てのガン患者さんがこの方法で治るということではなく、可能性としては1%にも満たないかもしれません。

しかし、このサイトでも紹介しているように、ガンに対抗する最も良い薬は、自らの免疫力と私は考えております。
進行性のガンであっても、病院での治療を止めて、痛み止めの薬だけをもらい、余生をやりたいことだけをして過ごしてみるという方法で、治療できる可能性がわずかながら出てくるのかと思います。

進行性のガンの場合、病院で治療をすれば、恐らくほぼ100%の確率で3年以内に死に至るかと思いますが、自分の免疫力に高めるという方法で、わずかな可能性にかけてみるという方が良いかもしれません。

ただ、免疫力を高めると言っても簡単なことではありません。
ストレスフリーであることはもちろん、食事や運動、睡眠など、様々なことで免疫力を高める必要があり、それをあまり過度に心配してしまっても、それ自体がストレスになってしまうというジレンマもあります。

できることなら、ガンにかかる前に、日頃からガン予防として、免疫力を高めるような知識を身につけておくのがベストかと思います。

 

■肉の栄養

テレビ番組を見ていると、たまに肉にはすごい栄養があり、肉だけでも十分栄養が採れるというような紹介がありました。
また、肉ばかり食べている人は長生きの人が多いというような話もありました。

確かに、肉にも様々な栄養素があり、肉を全く食べないというのも、健康に良くないことです。
ただ、肉ばかりというのはいかがなものかと思ってしまいます。

肉ばかり食べている人が健康なのではなく、元々身体が丈夫で健康な人は、何を食べても健康にあまり支障がないため、好きな肉ばかりを食べているのかと思います。
以前、長寿な人の話で、健康の秘訣がないのが長寿の秘訣なのではなく、元々丈夫な人が、健康を気にしなくても長寿になっているというのと同じなのかと思います。

つまり、大抵の人は、肉ばかりの食生活では、健康に支障をきたす可能性が高いということです。
やはり肉ばかりでは、栄養のバランスも悪くなりますし、肉ばかり食べている人は、体臭も悪くなるという話も聞きます。

元々丈夫な人は良いかもしれませんが、そうでない人は、肉ばかり食べるのではなく、野菜や魚や豆類など、バランスよく食べることが重要かと思います。

 



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