医療の知識を身につける9

0 Comments

201209242238577f6
前回に続き、知っておいた方が良い医療の知識について、少しご紹介させていただければと思います。

 

■耳垢は取らない方が良い?

耳掃除をしてもらうのが好きな人は多いようですが、耳掃除はあまりしすぎない方が良いそうです。

耳垢は、空気中のホコリや砂などが耳に入って溜まってくるものですが、咀嚼などで顎を動かしただけでも自然に出てくるようになっているそうです。

逆に耳掃除をしすぎてしまうと、耳の中を傷つけてしまう恐れもあります。
耳掃除をしすぎて炎症が起きてしまうと、化膿したりして返って耳垢が溜まりやすくなることもあります。
また、あまり奥を掃除しようとすると、鼓膜破損の恐れもあります。

綿棒を使う場合も、耳垢を奥に押してしまう可能性があり、これも良くないそうです。
つまり、耳掃除は全くしなくても良いということになります。

私も、耳の奥がかゆい時だけ耳かきを使っていますが、あまり過度にはやらない方が良さそうです。

 

■鼻毛の役割

鼻毛は、人が鼻から息を吸った時に、空気中のホコリやウィルスなどを付着させ、肺に到達しないようにする役割があります。
鼻水は鼻毛に付着したホコリや花粉などを流し出す効果があります。
これらが固まったものが鼻くそになります。

鼻くそを食べる人が稀にいるそうですが、汚いので止めましょう。(免疫力はつくかもしれませんが)
鼻くそは、ティッシュなどで取り除くようにしましょう。

また、鼻毛の切りすぎも良くないです。
鼻毛を切りすぎたり、抜きすぎたりすると、鼻呼吸の際のホコリ除去ができなくなり、肺や気管支の病気になりやすくなる可能性があります。

空気が汚れていると、鼻毛が伸びるのも早くなるようです。
私も、自然が多いところに住んでいた時はあまり気にならなかったのですが、都会に住むようになってから、鼻毛が伸びるのが早くなりました。
都会の空気が汚れているため、鼻毛が伸びるのが早くなったと思われます。

鼻毛は、専用のハサミで切るか、電動の鼻毛カッターなどで、定期的に切るようにしましょう。
電動の鼻毛カッターは適度な長さにしてくれますが、ハサミを使う場合は切りすぎに注意してください。

 

■長時間座ることが多い場合

長時間座ることが多い人は、病気になりやすいと言われています。
これは、座っていると、血管が圧迫されたり、身体を固定しているなどで、血流が悪くなるからだそうです。
そのため、普段の仕事がデスクワークの人は、寿命が短くなる可能性があるので、注意が必要です。

デスクワークなどで、長時間座らなければならない人は、1時間に1回は必ず立つようにして、軽い体操やストレッチをするようにすると良いです。
少し歩くだけでも、座りっぱなしよりは良いので、頻繁に席を立つようにしましょう。

また、座っている時に姿勢が悪い人は、肩が凝ったり、腰痛になりやすくなるので、なるべく意識して姿勢を良く保つようにしましょう。
姿勢を保つのはなかなか難しいですが、すぐに姿勢が悪くなってしまう人は、猫背を矯正するシャツなどもありますので、探してみていただければと思います。

PCを使う作業の場合、視力が悪いと身体が前のめりになり、姿勢が悪くなりやすいです。
その場合は、眼鏡やコンタクトで見えるようにするか、PCの文字を大きくするなどして、画面を見やすくするようにしましょう。

腰が痛くなった場合は、後ろで手を組み、ゆっくり後ろに引っ張るようにして、3秒くらい伸びを行うと少し和らぐかと思います。

いずれにしても、長時間座るのは身体には悪いことですので、意識して立って身体を動かすようにしましょう。

 

■関節痛

歳を取ると、身体にガタがくるものです。
私も40歳を超えましたが、普段運動をしていても、やはり少しずつ身体の衰えがくるようになりました。

関節痛の場合、湿布で冷やすのも有効です。
肩や腰などは、湿布を貼って安静にしておくのが良いと思います。

肘や膝を曲げた時に痛くなる場合は、サポーターをつけていると治る場合があります。
サポーターの締め付けで、関節が元の機能を果たすようになるようです。
手首や足首用のサポーターもありますので、もし痛みがある場合は、試してみていただけれはと思います。

関節痛に効く温泉もあるそうですが、近くにそういった温泉がないと、治療するというのは難しいと思われます。
温泉の素を風呂に入れるという方法もありますが、効果がどのくらい出るかは分かりません。

いずれの場合も、痛みが引かないようであれば、整形外科などの専門医に診てもらうようにしましょう。

 



関連記事

医療の知識17

医療の知識16

医療の知識15

医療の知識14

医療の知識13

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

※コメント送信前に以下をご確認ください。

コメントは承認制になっております。
どんどんお気軽にコメントを投稿していただいても構いませんが、記事の内容と関係ないものは掲載されませんので、ご注意ください。
逆に、記事の内容に沿っていれば、どんな批判的なコメントでも受け入れさせていただきます。

私自身、未熟なことは重々承知しておりますので、批判的なご意見を書き込んでいただくのは大いに結構なのですが、どこをどう改善すれば良いか分からないコメントも多いため、できましたらどの部分がどういった理由でダメなのかや、改善策も述べていただけますと幸いです。