医療の知識を身につける

0 Comments


このサイトでは、医療については医師に任せきりではなく、自分で少しでも知識を身につけておく方が良いと述べてきましたが、もう少し掘り下げて検証してみたいと思います。

 

■ガンは発見されない方が良い?

ガンと一言で言ってもその種類は色々とあり、中にはそれほど危険ではないガンもあるそうです。
誰しも、ガン宣告を受けると、すぐに死ぬというイメージを持っているかもしれませんが、実はほとんどは放っておいても大丈夫という話を聞いたことがあります。

本当に恐ろしいガンは、見つかった時点で既に全身に転移していて、1ヶ月以内に死ぬ確率がほぼ100%というものです。
これは、いくら摘出手術をしようが、抗癌剤を使おうが無駄のようです。
もし、このガンになってしまった場合は、死を覚悟した上で、痛み止めのみの治療を行うのが最も良いそうです。

しかし、ガン宣告を受けた時の、その恐ろしいガンである確率は数%とかなり低いらしいです。
それ以外のガンは、痛みはあるが命に別状はないもの、痛みは無いが膨らみ続けるもの、ガンは発生したが痛みもそれ以上膨らむこともないものなど、様々なものがあるようです。
ガンが発生した場所によっては、摘出手術が必要な場合もありますが、放っておいても問題がないものも多いようなので、ガン宣告を受けたからと言ってすぐに命を諦める必要はありません。

専門家でもガンの判別は難しいようなので、自分がどのガンに侵されてしまっているのかを冷静に見極めるようにしましょう。

ただ、ガンが見つかった時、ほとんどの医師はすぐに摘出手術や抗癌剤を使用しないと命が危険ですと脅してきます。
医師も営利目的の事業ですので、当然そういった治療を勧めてきます。
なので、そういった医師以外にも、信頼できる医師を探して意見を聞いてみるようにしましょう。

摘出手術をした場合は、人体にかなり負担がかかります。
また、後遺症の危険も大きいので、放っておいても良いガンならなるべく摘出手術は避けた方が良いようです。

抗癌剤は、ガンを死滅させることはできません。
一時的に小さくすることはできても、完全な治療はできないようです。
そればかりでなく、抗癌剤を使用した際の副作用の方が命を危険にさらします。
人によって、副作用が出る人とあまり影響のない人がいますが、抗癌剤の副作用が発生する確率はかなり高いようです。
抗癌剤の副作用は、大変苦しいもので、生きる気力を奪います。
抗癌剤を勧めてくる医師は信用できませんので、すぐに別の医師を探すようにしましょう。

私も専門家ではないので、詳しくは分かりませんし、ガン治療については色々な意見があります。
どの意見が正しいかは、はっきりとした答えは無いというのが答えだと思います。
ガンにかかった人の体質やガンの発生箇所、ガンの種類など様々なものがあるためです。
本やインターネットなどにもガン治療や予防について書いてあるものも多いので、自分でも調べてみるようにしましょう。

 

■人間ドックには行かない方が良い?

人間ドックは、病気の早期発見が目的であり、予防が目的ではありません。
確かに、人間ドックで病気の早期発見ができて助かったという方も多くいらっしゃると思いますが、その中には特に治療の必要のないものまで治療してしまっている場合もあるのです。

特にガンの早期発見は、医師の思う壺といったところで、大して調べもしないで、先ほど書いたような摘出手術や抗癌剤使用を勧めてくるのです。
患者さんにしてみれば、ガンと聞いただけで、自分の命の危険を感じてしまうので、わらにもすがるように医師の意見を聞き入れてしまうのも仕方のないことかもしれません。

しかし、自分で勉強して多少の知識を身につけておけば、冷静な判断もできるようになります。
ガンが発見されたからと言って諦めず、また医師の言っていることを鵜呑みにせずに、自分で助かる方法を考えてみましょう。

また、人間ドックや健康診断は、血圧などの数値がとても厳しく設定されていて、少しでも基準値から外れてしまうと、すぐにその人を脅して治療を勧めてきます。
確かに、危険な場合もあるかもしれませんが、ほとんどのケースで問題ない場合も多いらしいのです。

と言いますのも、人間は当然ロボットでも機械でもありませんので、個人差があります。
人によっては、血圧が基準値よりも高いがそれがその人にとって通常の状態の場合もあります。
血糖値が平均より高くとも、それがその人の正常値である場合もあるということです。
それを、多少基準値から外れているからという理由ですぐに治療をしていたのでは、逆にその人にとっては負担となり、寿命を縮めてしまうことになりかねないのです。

こういった基準値は、人のためというより医療業界全体の利益のために厳しく設定されていると思った方が良いでしょう。

また、健康の知識を十分に持っていて、病気の予防ができていれば、無理に人間ドックに行く必要はないようです。
人間ドックはあくまで病気の早期発見が目的であり、病気の予防ができるわけではありません。
自分で健康管理ができていれば、人間ドックには行かない方が良いかもしれないのです。

さらに付け加えますと、人間ドックに毎年行っているからと言って安心というわけではありません。
人間ドックでは発見しきれない病気の要因となるものもあるのです。

ですので、人間ドックに頼りきりにならず、少しでも健康についての知識を身につけておくようにしましょう。
病気の予防については、普段摂取している食べ物の影響が大きいのは間違いありませんので、普段の食生活を気をつけるようにした方が、人間ドックに通い続けるよりもよほど健康に過ごすことができます。

 

■なるべく薬に頼らない

大抵の医師はすぐに薬を出そうとします。
大したことでもない軽い病気でも病院に行ってしまうようであれば、それは患者さん側にも責任のあることではありますが、大きな病院などでは、それほど必要でもないような薬を処方する医師も多いと言えます。

大きな病院などは、上からの指示で機械的に薬を多く出すように指示されているようで、やはり利益のためにそうしろという指示が出されているようです。
もちろん、全ての医師がそうというわけではありませんし、開業医であればそういったこともあまりないでしょう。

ただ、やはり薬の出しすぎというのは、近年も増え続けている傾向にあるようです。
政府が消費税を10%まで増税する理由として、社会保障の充填のためと言っているのは、医療費が高額になっていることも要因の一つとしてあると思います。

何かの病気で病院に行く時は、無駄な薬を貰わないように、自分で注意しましょう。
そのためには、多少なりとも病気や治療の知識は必要です。

基本的に病気は薬で治すものではなく、自分の身体の自然治癒力で治すものです。
薬はその自然治癒力を促進させるためのものです。

病気の予防や自然治癒力を高めるためには、食品の栄養を考えて摂取するのが最も効果的です。
また、サプリメントのような栄養補助食品も普及していますが、なるべく食品で栄養を摂取した方が良いでしょう。
自分の足りない栄養素が分かっていれば、サプリメントで補うという方法は有効ですが、サプリメントのようなものを大量に飲むよりも、卵や牛乳を摂取した方がよほど栄養が取れるようです。

特に卵は天然のサプリメントとも言われ、タンパク質としても100点満点の食品ということです。
他にも摂取した方が良い食品がありますので、ご自分で調べていただければと思います。

 

■自分に合った健康法を探す

人間には個人差がありますので、一概にこうしておけば病気にならないという結論は出せません。

人によっては、普通の人よりもビタミンを多く摂取していないと病気になりやすかったり、運動を多めに行わないと筋肉が弱りやすかったりなど、その差はまさしく千差万別です。
もちろんその逆もあり、あまり歯を磨かなくても全く虫歯にならない人、食事が偏っていても全く病気にならない人などもいらっしゃいます。
持病が多い私としても、あまりに不公平と思ってしまいますが、これが現実です。

これだけの個人差がありますので、どの健康法をしておけばずっと健康に過ごせますということも言えません。
もちろん、普通の人を基準として平均的に良いことをするというということで構わないのですが、人がそれぞれ自分の体質を知り、どういったことをすれば健康に過ごせるかを考えるのが最も良い方法と言えるでしょう。

それには時間もかかりますし、色々試したりもしなくてはならないと思います。
例えば、「自分はこの薬が効くだろうか」とか「この運動したら身体の調子が良くなった」など時間をかけて自分にとって良いことを探して行うことです。

また、病気にかかった時やケガをした時などに、自分の弱点も把握しておきましょう。
できれば、何が自分にとって良かったか、病気になった時にどの薬が効いたかなど、メモしておくと後々役に立つかもしれません。

 
医療については医師を全面的に信頼するのではなく、自分でも勉強して知識を身につけておく必要があります。
ただ、全ての医師が信頼できないわけではありません。
医師の中には患者さんに親身になり、利益を優先せずに治療を施してくれる立派な方もいらっしゃいます。
そういった医師を見つけるのが一番良いですが、それ以前に自分の身は自分で守るという意識をしっかり持っておきましょう。

 



関連記事

生活の知恵11

トラブルに遭った時2

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

※コメント送信前に以下をご確認ください。

コメントは承認制になっております。
どんどんお気軽にコメントを投稿していただいても構いませんが、記事の内容と関係ないものは掲載されませんので、ご注意ください。
逆に、記事の内容に沿っていれば、どんな批判的なコメントでも受け入れさせていただきます。

私自身、未熟なことは重々承知しておりますので、批判的なご意見を書き込んでいただくのは大いに結構なのですが、どこをどう改善すれば良いか分からないコメントも多いため、できましたらどの部分がどういった理由でダメなのかや、改善策も述べていただけますと幸いです。