ITを活用して仕事と生活を快適に

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以前にも「自分の周りをIT化する」でもお伝えしましたが、ITとは無縁の人たちでも、IT化をすると様々なメリットが生まれます。
PCやスマートフォンを生活に取り入れることで、便利に快適に過ごすことができます。
使いこなせば使いこなすほど、役に立ってくれるでしょう。

 

■データ連携を駆使する

スケジュールやメールデータをネットワークに預ければ、いつでもどこでもスマートフォンで見れることは既に述べましたが、データ連携を駆使すると、さらに便利になります。

スケジュールのメモに住所を書いておけば、スマートフォンで見た時にタップできる状態となり、タップすると地図が開いて、その住所の場所を表示します。
さらに、現在地点はGPSで分かりますから、そこから目的地までの経路検索をすると、Googleが電車や車の経路を出してくれます。

スケジュールのメモにURLを書いておけば、ブラウザが開いてWEBページを表示してくれますし、電話番号が書いてあれば、タップして電話をかけることもできます。
メールも同様に、それらが書いてあれば、別のアプリで開いてくれるのです。(一部開かない場合もあります)

地図を開いている時、その施設に情報が登録されていれば、ホームページを開いたり、電話をかけたり、メール送信することもできます。
スマートフォンは、その時にふさわしいアプリを自動で判断して開いてくれるのです。

 

■CDや本をデータ化して処分する

近年、音楽や本などの電子化がどんどん進んでいます。
自分の家にあるCDや本などは、電子化して中古ショップなどに売ったり処分してしまうことで、家の中を整理できます。

音楽は、今ではCDが売れず、みんなMP3という電子データの形式で音楽を持っていて、iPodなどのプレイヤーで聞くのが主流となっています。
ネットワークから直接電子データを購入してダウンロードできるので、CDを買う必要がないのです。
また、電子化されていない音楽でも、CDを購入するか、レンタルショップで借りたCDを、PCでデータに変換すれば、データとして手に入れることができ、その後はCDは不要になります。

本は、日本ではあまり進んでいませんが、海外では電子ブックを購入して、iPadなどで読むのが主流になりつつあります。
もちろん、本屋さんで本を購入する方もまだ多いですが、本屋さんもCDショップのように少なくなってくるのも時間の問題でしょう。
日本でも、かなり本屋さんが減ってきていますが、不況と電子化の影響でしょう。

本も、背表紙を裁断して、紙を一気にスキャンしてPDFという電子データにします。
PCがと裁断機とスキャナーがあれば、自分で家にある本を電子化することもできますが、スキャンする専門業者もありますので、本を段ボールに入れて送れば、すべて電子化してダウンロードすることができます。

このように、CDや本を電子データ化すると、部屋の中のものを処分することができ、部屋が広くなり、引越しも楽になります。
さらに、それらのデータをネットワーク上に置いておけば、iPhoneやiPadなどでいつでも外でも見たり聴いたりすることもできるのです。

動画の電子データ化も、もちろんできます。
ただ、動画は容量が大きいため、ハードディスクの容量に余裕がない人はDVDのまま持っておいた方が良いでしょう。

 

■仕事の資料やメモなどもデータ化する

仕事の資料や、会議メモなど、紙の状態であるものも、電子データ化してしまいます。
スキャナーでスキャンするか、カメラで撮影し、日付やプロジェクト名などをファイル名にして、画像やPDFなどで保存して整理しておけば、いつでも見れます。

仕事の資料などは、膨大な量になるので、保管しておくにも場所をとります。
また、紙の状態のままでは、いざその資料が必要な時、量が多いと探すのが大変です。
データ化してうまく整理しておけば、検索も簡単にできるでしょう。

もらった名刺も、すべてスキャンして画像として保存し、ファイル名に日付とその人の名前を入れておくと、スマートフォンでいつでも表示することができ、驚異的に便利になります。
これらも、ネットワーク上に置いておけば、営業の人でも名刺を持ち歩く必要はありません。

 

■いざという時に必要なものをデータ化しておく

免許証や、銀行通帳などをスキャンしてデータ化しておくと、いざという時に役に立ちます。
何かを申し込む際に、急に銀行口座番号が必要になったりすることもあると思いますが、スキャンしてネットワーク上に置いておけば、スマートフォンでいつでも取り出せます。

財布やカバンなどをカメラで撮って画像を保存しておけば、万が一失くした時に、スマートフォンで画像を出して、警察や人に画像で見せることができます。
カード類やその他失くなっては困るものの写真を撮っておいて、ネットワーク上に置いておくと良いでしょう。

申込書の控えや、チラシなどもスキャンしてしまえば、紙は処分できますし、必要な時に取り出せます。

また、自分が持っている服や靴などをすべて写真に撮って、ネットワーク上に置いておけば、お店で買い物する時、
「似たような服を持っていなかったか?」
とか、
「この靴はあの服に合うかな」
という時に、スマートフォンで確認できます。

このように、身の回りの様々なものをデータ化しておくと、いざという時に便利です。

ITに全く触れない人は、少し損をしていることになると思います。
確かに、全く触れていない人たちには、PCやスマートフォンは少し難しいものというイメージがあるかもしれませんが、触ってみると面白くて役に立つものとすぐに分かると思います。
機械アレルギーとおっしゃらずに、勇気を持ってITの世界に踏み出してみてはいかがでしょうか?
 



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