話術を学ぶ2

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このサイトでも何度か話術について触れておりますが、続きとして会話の時に多少使える話術をご紹介させていただければと思います。

 

■褒める時は具体的に褒める

人を褒める時は、なるべく具体的に褒めた方が効果的です。

例えば、
「今日のプレゼンは良かったよ」
と言うより、
「今日のプレゼンは、よくマーケット・シェアのパーセンテージを調べたな」
など、具体的にどの部分が良かったかを言うと良いでしょう。

女性を褒める時も、
「○○さんはかわいいね」
と単に言うより、
「○○さんは目が大きくてかわいいね」
と具体的になるほど、より相手も喜ぶ可能性は高いと思います。

特に女性を褒める場合は、外見よりも内面を褒められた方が嬉しいようです。
その場合も、なるべく具体的に褒めるようにするとより良いでしょう。
「○○さんは優しいよね」
より
「○○さんは気が利くし、人のこと第一に考えてくれてるね」
の方が相手が喜びます。

褒める時はなるべく具体的に褒める方が効果的で、相手も喜ぶということは覚えておいて損はないと思います。

 

■なるべく名前を呼ぶ

会話中では、なるべくその人の名前を呼ぶようにしましょう。
二人で会話をする時も、相手の名前を使った方が好感を持たれますし、初対面だと名前を覚えやすくなります。

「どこに住んでいるのですか?」
と聞くより、
「○○さんは、どこに住んでいるのですか?」
と聞きましょう。

名前を言われた相手の方も、この人は名前を覚えてくれていると好感触を与えます。

質問以外でも、相槌にのような時に名前を入れても良いです。
「昨日は、高尾山に登山に行ってたんですよ」
「へぇー。○○さんが」
のようにします。

自分の名前を呼ばれて嫌な人はまずいないですし、何よりこの話術はその人の名前を忘れ難くなりますので、なるべく名前を呼ぶようにしましょう。

 

■初対面の人とも会話をできるようにする

仕事や人付き合いによっては、あまり初対面の人と会話をすることはないという人もいらっしゃるかもしれませんが、なるべく多くの人と接して人脈を広げた方が良いというのは、誰にでも当てはまるものです。

仕事などで人脈を広げたくても、人見知りでなかなかできないという方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、やはり人脈は大事ですので、なるべく人見知りを改善するようにしましょう。

まずは、初対面の人に、無理にでも興味を持つことです。
いきなりその人を信頼するのは無理がありますが、知らない人なのですから、
「この人は、どこに住んでいるのだろう」
「この人は、どんな仕事をしているのだろう」
「この人は、どういう性格なのだろう」
「この人は、どんな人生を歩んできたのだろう」
などを考えてみるのです。

興味が持てれば、自然と会話もしたくなるものです。

それも難しい人は、会話メモや質問リストなどを用意しておくと良いと思います。
質問リストは、上のような内容を質問するものです。
会話メモは、例えば天気の話であったり、映画や食べ物、テレビ番組の話だったりと、会話のネタのようなものです。
思いついたら、メモしておくようにします。

つまり、会話が途切れた時に、スマートフォンやメモなどで、さりげなくそれを見て、話のネタを振るということです。
そういったものを用意しておけば、初対面の人と無言の状態が続くような気まずい場面も減り、人見知りも改善するかもしれません。

あとは、慣れが大切になってきます。
人見知りを直したければ、異業種交流会やイベントのパーティのようなものに出て、積極的に色々な人と話すようにすれば、だんだんと慣れてきて、いつの間にか人見知りも改善していたということもあります。

私もあまり初対面の人と話すのは得意ではありませんでしたが、そういった交流会のようなものに出ているうちに、その時に会った人の話術も学べますし、だんだんと慣れていった感じがします。

 

■人に依頼する時

人に何か依頼する時のコツのようなものがあります。

状況は限られるかもしれませんが、誰かに何かを依頼する時に、
「○○してくれたら、私も嬉しい」
というように、自分が嬉しくなるという感情を相手に伝えます。

多くの人は、誰かが喜んでくれたら、自分も嬉しくなってしまうものです。
それをうまく伝えることによって、相手にお願いするということです。

例えば、
「そのDVD、貸してよ」
と単に言うより、
「そのDVD、貸してくれたらすごく嬉しいんだけど」
と言った方が、相手も快く貸してくれるでしょう。

また、夫婦が家事を分担しているのに、妻が掃除をしてくれない場合、
「掃除はお前の担当だろ」
と言うより、
「今、この部屋を掃除してくれると、すごく助かるなぁ」
などとさりげなく自分の感情も言ってみましょう。

その依頼を実行したことにより、相手がどういう感情になるのかが分かることで、その人も実行してくれる確率も高まります。
もちろん、依頼を受けてくれない場合もありますが、確率を高めるという意味では有効かと思いますので、試してみていただければと思います。

 

■恋人がいるかを探る

興味がある人に、恋人がいるかを探る時に、使えるかもしれない質問があります。

いわゆる、カマをかけるというものですが、
「この前、彼氏(彼女)とディズニーランドに行ってなかった?」
と聞いてみましょう。場所はディズニーランドでなくても、どこにしても構いません。

答えが
「行ってない」
だった場合は、恋人がいる可能性が高いです。

もし、恋人がいない場合は、
「彼氏(彼女)なんていないよ」
と答える可能性が高いのです。

また、
「いつの話?」
と聞き返してきた場合は、過去に恋人がいたけど、今はいないという可能性が高いと思います。

あくまで可能性の問題ですので、参考までにしていただければと思います。

 
他にも使える話術などがありましたら、別の機会にご紹介させていただければと思います。

 



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