免疫力を高める方法2

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新型コロナウイルスによって免疫力の重要性がさらに高まりましたが、免疫力の高め方のまとめを、前回に続いてご紹介させていただこうと思います。

 

■免疫力を高める食材

前回も免疫力を高める食材を書きましたが、やはり発酵食品が最も免疫力を高めてくれると考えて良さそうです。

発酵食品というのは、人間の身体にとって良い菌を繁殖させた食材のことです。
これらの菌が免疫細胞のえさとなるため、免疫力の増強につながると考えられます。

味噌、納豆、キムチ、チーズ、ヨーグルトなどの発酵食品は、健康を維持するために、積極的に摂取するようにしましょう。

また、紅茶も茶葉を発酵させているので、毎日飲むと免疫力を高める可能性があります。鰹節も発酵食品に入るようです。
こういった発酵食品は、意外と多いので調べてみるのも良いかもしれません。

免疫力を高める栄養素として、ビタミンDが良いというのが最近の研究で明らかになってきました。
ビタミンDは日光を浴びることでも、体内で生成されますが、あまり外出しないという人は、ビタミンDが含まれる食材を摂取するようにしましょう。

ビタミンDは、サーモンやキノコ類に多く含まれます。
これらを毎日食べるというのはなかなか難しいかもれませんが、例えば干し椎茸を毎日、少しずつ味噌汁に入れて食べるというのも良いかもしれません。

他にもリンゴなど、抗酸化作用があるものも免疫増強に良いとされています。
抗酸化作用がある栄養素としては、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE(ビタミンACEと呼ばれています)や、ポリフェノールなどがあり、こういったものが含まれる食材は様々あります。

抗酸化作用がある食材についてはここでは紹介しきれませんので、ネットなどを調べていただければと思います。
また、こういった食材は、テレビの健康番組を見ていると、よく紹介されますので、なるべく見るようにした方が良いでしょう。

 

■普段から雑菌に触れる

現在、政府やマスコミによる新型コロナウイルスの恐怖の植え付けにより、みんなが潔癖症になってしまったかのような行動をしています。
多くの人がマスクをつけ、お店などでは飛沫防止のシートや、消毒液などを設置し、除菌スプレーを狂ったようにあらゆる物に吹き続けるという、免疫力が高い人には考えられないような状況が続いています。

他の記事などでも何度か書いておりますが、普段から雑菌に触れる人の方が、免疫力が高まります。
体内に菌が侵入してくると、免疫細胞が戦うため、免疫力が鍛えられるのです。

子どもの時に外で遊び回っている子の方が、免疫力が高まるのと同様です。
家で勉強ばかりしているような子は、雑菌に触れる機会が減るために、免疫力が低下し、風邪を引きやすくなるため、「バカは風邪を引かない」という言葉が、このことからきています。

もちろん本当に頭が良い人は、免疫力の高め方を知っているので、そうとは限りませんが、日頃から雑菌に触れている方が免疫力が高まりやすいということは覚えておきましょう。

外で遊ぶだけでなく、少し消費期限が切れた食べ物を食べたり、落としてしまった物を食べたりするのも、免疫力を高めると思われます。
まぁ、こういったものを積極的に取りましょうとは言えませんが、あまり神経質になる必要はないということです。

逆に潔癖症の人のように、菌を必要以上に避けるような生活をしている人は、免疫力が低下している可能性が高いです。
潔癖症の人は、風邪やインフルエンザが重症化しやすいとも言われています。

日頃から雑菌に触れていないと、免疫力が低下しやすいので、あまり神経質にならないようにした方が良いでしょう。
現在、新型コロナウイルスを必要以上に警戒し、消毒や除菌などをしている人が多いですが、これらは免疫力を低下させてしまう可能性が高いので、ウイルス対策には逆効果と言えます。

免疫力を高く保つためには、普段から雑菌に触れておく方が良いと言えます。
ただ、加齢や病気などで免疫力が低下してしまっている人は、ウイルス感染は危険ですので、注意をする必要がありますが、ウイルスの接触感染リスクは常にどこにでもあるものですので、そういった人ほど免疫力を高めるという意識が必要と言えます。

 

■身体を温める

こちらも他の記事で書いておりますが、身体を温めることが免疫力を高めることは間違いなさそうです。
現在流行中の新型コロナウイルスについても、北半球が夏になると感染者数が減り、逆に冬になる南半球の国々で感染者数が増えつつありますが、これはまぎれもなく、免疫力が気温に影響されているということでしょう。

すでに新型コロナウイルスについての研究結果として、60度ほどの温度にしても1時間は生きているという結果が出ており、暑さによって直接死なないことが分かっています。
しかし、これだけの感染力を誇っていた新型コロナウイルスも、夏になると収束に向かったのは、人間の免疫力が高くなったからとしか説明ができません。

逆に言えば、寒くなると人間の免疫力が低下するということですので、冬に気温が下がってきたら、身体を常に温めておく必要があります。
日頃から運動をしている人は、体温が下がりにくいので、免疫力も高く保てるのですが、あまり運動をしない人は冬に免疫力が低下しやすいので、なるべく運動をするようにした方が良いでしょう。

私も寒さに強い方で、普段から筋トレなどの運動はしているので、冬に暖房器具を使わず、寒さ対策をしていなかったところ、風邪を引いてしまったことが一度だけあります。
私の場合、普段は夏に免疫力が低下するので、夏風邪をよく引いていたのですが、冬に風邪を引いたことは恐らく初めてで、それ以来、暖房器具を使うようにしました。

つまり、寒さに強い人ほど暖房器具を使わないので、免疫力が低下してしまう可能性があるということです。
逆のことが夏の熱中症にも言えます。暑さに強い人ほどクーラーを使わないので、熱中症になりやすいとも言えますので、注意が必要です。

免疫力のことについてでは、身体を温めた方が良いということは、誰にでも共通として言えることですので、寒さに強いという人でも体温が低下しないように注意しましょう。
夏でも、内臓が冷えると免疫力の低下につながりますので、お腹だけは冷やさないようにしてください。

 

■ストレスを溜めない

過度なストレスも免疫力の低下につながります。
毎日の人間関係や仕事で疲れたり、人に嫌なことを言われ続けてストレスが溜まってしまう人は、環境を変えるか、ストレスを発散させる必要があります。

職場や仕事自体にストレスが多い場合は、会社や仕事を変えることも検討しましょう。
家庭内の人間関係にトラブルがある場合は、引っ越しして一人暮らしをするなども考えた方が良いかもしれません。

もしそれらが難しい場合は、ストレス発散を考えてください。
ストレス発散方法は人によって、何をすれば良いかが異なります。

誰にでも当てはまると思われるのは、スポーツでしょう。
ジョギングや好きなスポーツなどをして汗を流せば、健康にも良いですし、同時にストレスも発散させてくれます。

それ以外では、旅行に行ったり、カラオケ、ゲームなどでもストレス発散になる場合があります。
趣味などでもストレス発散になることがありますので、自分にとって良いストレス発散方法を探して、普段の生活に取り入れるようにしましょう。

ただし、くれぐれも暴飲暴食や、人を傷つけるなどの方法でストレスを発散するということはしないようにしてください。

ストレスが溜まり続けてしまうと、うつ状態になったり、免疫力が低下して病気になりやすくなったりしますので、ストレスのかからない場所に身を移すか、上手にストレスを発散させるように心がけていただければと思います。

 



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