正しい歩き方、走り方

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今回は、正しい歩き方について少しご紹介したいと思います。

 

■歩き方が重要なわけ

歩くのに正しいも間違いもないと言う方もいらっしゃるかもしれませんが、歩き方が悪いと、健康に支障をきたす上、寿命を短くしてしまうことにもなりかねませんので、正しい歩き方を意識しておくことが必要です。
普段から散歩をして、健康に気を遣っているという方も、歩き方を間違えていては、逆効果という説もあるくらいです。

歩くこと自体は、健康に良いとされていて、デスクワークなどで座っていることが長い人にとっては、散歩することは非常に重要なことです。
私もデスクワークな上、趣味も座っていることが多いので、なるべく散歩をするようにしています。

しかし、歩き方が間違っていれば、逆に健康に良くないという話があります。
そのくらい歩き方は重要で、私も中学校の陸上部に入部した時、まず歩き方のフォームからやったのを記憶しており、なぜ走る時のフォームではなく、歩き方からやらされるのだろうと思っていましたが、今となっては、走り方のフォームにつながるだけでなく、健康面でも重要なことだったんだなと感じております。

ネコ背だったり、内股、がに股などで、歩く姿勢が悪いと、見た目にもあまり良くないので、そういった意味でも正す必要があります。
歩くフォームを正すことで、短い散歩であっても、健康に対する効果を高めることができますので、ぜひ学んでおきましょう。

 

■歩き方

歩く時のみでなく、座っている時、立っている時も、背筋を伸ばし、胸を張り、顎を引いて姿勢を良くするように保ちましょう。
普段から意識しておけば、自然と良い姿勢を維持できるようになります。

歩く時は、踏み出した脚を伸ばしたまま踵から着地します。
着地した脚を伸ばしたまま、逆の脚を前に出します。
最後に脚を前に出す時に、膝を曲げて前に出します。

着地した脚が曲がってしまうと、膝にも負担がかかりますし、筋力が弱ってしまう部分があるそうなので、着地する脚は膝を伸ばすように意識しましょう。

着地する足は、踵から着地しますが、順番としては、踵、足の外側、足の内側の順となります。
扁平足の人は、この順番が違っていると、足に痛みが走る場合もありますので、こちらもなるべく意識するようにした方が良いでしょう。

足はなるべくまっすぐ出すようし、内股やがに股にならないように意識するようにします。

腰は落とさないようにしてください。
それほど意識する必要ないですが、もし腰が落ちていると思われる方は、尻に力を入れて、腰が落ちないように意識して歩くようにします。

どうしても正しい歩き方ができないという方は、ちょっとした毎日の体操で改善できる場合がありますので、そういったことが書かれているネットや本などを調べていただければと思います。

 

■左右のバランス

腕振りは重要ではありますが、腕については、あまり意識して大きく腕を振る必要はないと思います。
右脚を出せば左腕が、左脚を出せば右腕が自然に前に出るはずですので、それでバランスを取れば良いと思います。

あまり腕を大きく振りながら歩く人は、腕が他の人に当たってしまう場合があるので、腕振りを意識して大きくする必要はありません。
大きい腕振りが必要なのは、走る時です。

また、カバンや買い物した時の荷物などを左右どちらかの肩や腕で持つ場合は、こまめに左右を入れ替えて持つようにしましょう。
ずっと右側で持つなどのクセがある場合、骨格が歪んで健康に支障をきたす可能性が高まります。

ただ、ポケットに手を入れて歩くのはお勧めできません。
転んだ時に危ないというのもありますが、バランスが悪くなったり、歩く姿勢としては正しくないからです。

冬の寒い時期に散歩するのであれば、手袋をするなどして、ポケットに手を入れず、腕を振って歩くようにしましょう。

 

■走り方

走り方ですが、ジョギングなどの長距離を走る場合は、歩く時の説明と近いです。

背筋を伸ばし、胸を張って顎を引き、踵から着地するというところは同じです。
腕振りは、肘を90度くらいに曲げて、後ろに引き上げる方を強くするように意識すると良いでしょう。

普通の人にはあまり必要ないかもしれませんが、短距離を走る場合は、フォームが非常に重要になってきます。
陸上部に入ると、フォームを正す練習がありますが、走り込むよりもフォームを正すことで記録を上げる、ということを重点的に行うところも多いと思います。

短距離を走る時は、腕振りを大きくした方が良いですが、あまり動作が大きすぎると逆にタイムが落ちる場合があります。
なので、腕振りも最初はそれほど意識する必要はありませんが、体力がバテてきた時に、腕を大きく振ることで、速く走れるようになります。

また、腿はなるべく高く上げるようにし、足はつま先から着地するのが正しいそうです。
私も、陸上部の時、短距離だったのですが、踵から着地していたのを指摘された覚えがあります。

つま先から着地するようにしてから劇的に速くなったわけではないですが、正しいフォームとしては、短距離を走る場合は、つま先から着地するのが良いようです。
陸上のスパイクには、つま先部分に尖ったピンがありますので、これを活かすということなのかもしれません。

まぁ、陸上部でもない限り、短距離の走り方を覚えても意味がないかもしれませんが、2020年には東京オリンピックもありますし、何かの参考になれば幸いです。

 



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