勝率を変えることはできるか

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じゃんけん、サイコロ、くじ引きなどは100%運による勝負と思っている方も多いと思いますが、勝負によっては勝率を変えることは可能です。
状況によりますが、うまく頭を使えば勝負強くなれるかもしれません。

 

■じゃんけんの勝率を変える

じゃんけんでの一対一の勝負の場合の勝率は1/2ですが、戦い方によっては少し勝率を変えることができます。

じゃんけんはご存知の通り、グー、チョキ、パーを出して勝敗が決まります。
相手の出し手により、勝ち、負け、あいことなります。

一回目で勝ちか負けとなれば仕方ありませんが、もし、あいこの後の勝率が100%になれば、一対一の勝率は2/3になりますね。

あいこの後、その時の手に勝つものを出すと勝率が上がります。
例えば、グーであいこだった場合、次にパーを出すのです。

グーの次は、相手が次もグーを出す可能性が高いためです。
これは、単に考える時間がないため、同じ手を出しやすいと考えられます。

また、グーであいこの次に、相手がパーを出す確率も高いのです。
これは、グーが頭に残り、それに勝つためのパーを出しやすいためです。

つまり、パーとグーを相手が出しやすいので、こちらはパーを出しておけば負ける確率は減るということです。

ただし、あいこの後に1クッション休みが入ると、効果は薄れます。
また、相手の頭が良い場合は、逆に負けやすくなる可能性があるので注意しましょう。

 

■じゃんけん心理戦

他に、心理戦に持ち込む方法があります。

例えば、
「俺はグーを出す」
と宣言することです。

この場合、宣言した手に勝つ手を出すと良いでしょう。
つまり、グーを出すと宣言したら、パーを出すのです。

相手としては、
「グーを出す」
と宣言されたら、
「本当にグーを出すかもしれない」
という考えと、
「こちらがパーを出すから、裏をかいてチョキを出すかもしれないな」
と読みます。
つまりグーかチョキのどちらが来ても良いように、グーを出す可能性が高いのです。

また、
「グーを出す」
と宣言した相手に、チョキを出すのはリスクが高くなるので、チョキの可能性が減ります。
なので、パーを出せば比較的安全と言えるでしょう。

逆に、先に相手にこのような宣言を出されると不利になります。
この場合は、状況を見て決めましょう。

「グーを出す」
と宣言されてしまった場合、相手が素直な人の場合や、大して勝負にリスクがない場合は、勝ち手のパーを出しましょう。
相手が素直にグーを出す可能性が高いためです。

逆に、相手の頭が良い場合や、勝負に何かが賭かっている場合、負ける手のチョキを出しましょう。
これは、相手がグーを出す可能性が低いためです。
ただし、裏の裏をかいて、グーを出される可能性もあるので、注意してください。

真剣勝負の場合は、先に宣言されないよう、こちらから宣言する方が有利になるでしょう。

宣言ができない場合は、一発勝負となります。
頭の良い人はチョキ、頑固者や男性はグー、そうでない人はパーを出しやすい傾向があるそうですが、あまり期待はできません。
状況により、頭を使い、勝ち手を考えましょう。

 

■サイコロやくじ引きのコントロール

他にも、少し確率を変えることができるものがあります。

例えば、サイコロですが、振り方で確率を変えられます。
手のひらにサイコロを置き、綺麗に横に傾けると、車輪のように転がります。
この場合、車輪の側面の目は出にくくなります。

つまり、サイコロを手のひらにのせた時に、1が自分側、6が中指の方に向いている状態で、横に傾けてサイコロを振ると、1と6が出る確率が減ります。
練習すれば、かなり確率を変えることができるでしょう。

また、手で引くくじ引きの場合、なるべく下の方から取ると、当たる可能性が高くなります。
設置する側が、下の方に当たりを置くためです。

このように、100%運のような勝負でも、頭を使うことで、少し確率を変えることができるのです。
ただ、あくまでも確率を変えるだけであって、必勝法はありませんので、ご注意ください。

 

■何事も状況を見て判断する

カジノや宝くじなども、頭を使えば勝率を上げることができるかもしれません。

世の中には様々な勝負がありますが、大事な勝負の場合は、落ち着いてよく考えることが必要です。
トランプなどのゲームでも、52枚の位置を全て把握するように頭を使えば、勝率はグッと上がります。

ただし、思い込みは禁物です。
「相手があのカードをもっている」
などと、推理でそう思ったとしても、間違っていた場合に大きな痛手を食います。

あくまでも確率で考え、様々な状況に対応できるように頭を使いましょう。
 



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