業界の真実を知る
業界によっては、本当は人間にとって良いことなのに、それが広まってしまうとお金儲けができなくなるために、封じ込まれていることがあります。
真相は私にも分かりませんが、インターネットや本などで目にした噂をご紹介したいと思います。
■レーシックはやらない方が良い?
レーシック治療は、目の角膜をレーザーで削ることで視力を劇的に回復させるというものです。
私の知人も受けた人がいるのですが、本当に眼鏡やコンタクトレンズがいらなくなるほど視力が回復したそうです。
ただ、インターネットなどでよく見かけるレーシック難民という言葉もあり、レーシックのせいで人生がめちゃくちゃになったという人も多くいらっしゃるようです。
レーシック治療は夜間の視力が落ちたり、ドライアイになるなどのデメリットもあるのですが、人によってはそれ以外に、光が異常にまぶしく感じるようになったとか、失明したという報告も挙がっています。
レーシック難民という言葉で、インターネット検索をしてみれば、たくさんそういった人が出てくると思いますので、興味がある方は調べていただければと思います。
私も視力が落ちているのでやってみようかと思っていたのですが、こういった報告を聞くと、考えを改めさせられます。
もちろん、治療技術は日々進化しているので、徐々に安全になっているということはあるかもしれませんが、角膜をレーザーで削るという行為自体を止めない限りは、改善できないのかもしれません。
レーシック治療を検討されている方は、ご注意いただければと思います。
また、こういったことはインターネットなどで調べなければ分からず、テレビなどのニュースではあまり取り上げられません。
あまりテレビなどで報道してしまうと、レーシック治療を受ける人が減るからです。
レーシックを導入した医師は、何千万円という高い機器を買って治療を行っており、もしレーシック治療を受ける人がいなくなってしまったら、医療業界に打撃が与えられてしまうのです。
レーシックを受けても、ほとんど悪影響がない人もいらっしゃいますので、一概にレーシック治療を受けてはいけないとも言い切れないのです。
我々はそういった事情を知った上で、治療を受けるのかを決めるようにした方が良いでしょう。
■虫歯にならないうがい薬がある?
あるうがい薬を使い続けているだけで、絶対虫歯にならないという噂を目にしたことがあります。
東南アジアあたりで売っている灰色のリステリンらしいのですが、真実は分かりません。
そういったものがあるのであれば、是非日本でも発売してもらって、国民全員がこれ以上虫歯にならないようになれば良いと思うのですが、なぜか日本では販売されていません。
恐らく何らかの組織によって規制されているものと思われます。
もし、そのうがい薬が日本で普及してしまうと、国民のほとんどが虫歯にならず、歯医者さんに行く人が減ります。
そうすると、廃業に追い込まれる歯医者さんが急増してしまうから、規制がかかっているらしいのです。
日本には、歯医者さんがコンビニと同じくらい存在しています。
もし、そのほとんどが廃業となってしまったら、日本経済にも大きな打撃を受けるということのようです。
私も、毎日歯を磨いて半年に一度は歯医者さんに通っているのに、虫歯ができやすい体質なので、そんなうがい薬があるなら喉から手が出るほどほしいのですが、そういった規制があるのは非常に残念です。
■シャンプーはハゲを促進する?
以前にもこのサイトでお伝えしましたが、薬局で売っているようなシャンプーのほとんどに、ハゲを促進してしまう成分が入っているようです。
ラウリル硫酸系の成分らしいのですが、安いシャンプーには例外なくと言っていいほど、この成分が含まれています。
この成分は、工場の頑固な廃油を落とすために使われるような強力な成分で、髪の毛根などに使用すれば、髪の毛が抜けやすくなるとのことです。
そんな成分なのであれば、最初からその成分をシャンプーに入れなければ良いと思うのですが、市販のシャンプーのほとんどにその成分が含まれているのです。
なぜなのかはよく分かりませんが、カツラや育毛業界を儲けさせるために、シャンプーメーカーが結束しているのではないかと疑ってしまいます。
高価なシャンプーであれば、その成分が含まれていなものがありますので、もしハゲになりたくないという人がいらっしゃったら、薬局などではなく、インターネットなどで探してみることをオススメします。
ただ、やはり消耗品なのに高額なため、経済力が必要となりますので、ご注意ください。
■ガンは治療できる?
ガンと言うと、皆さんは死の病気と思っていらっしゃる方が多いと思いますが、ガンにも色々と種類があり、ほとんどのガンは治療できるらしいのです。
ガン細胞というのは、人間の体内で日々発生しているのですが、人間の免疫力によって死滅させられているのです。
それが、もし免疫力が低下してしまうと、ガン細胞が増殖し、悪性腫瘍という形で何らかの悪影響を与えるということになります。
この原理が分かっていれば、ガンと診断されても、免疫力を強化することで、完治することができる場合があるのです。
しかし、ほとんどの医師はそのことを知らず、マニュアル通りに摘出手術や抗ガン剤で治療しようとします。
摘出手術は、ガンが発生した箇所や、ガンの大きさによっては効果的な場合もありますが、確実に患者さんに負担がかかります。
さらに、メスを入れたことによる後遺症が残る場合もあり、免疫力も低下します。
また、抗ガン剤は、副作用が発生する確率が高く、その副作用は非常に苦しいものです。
もし、副作用が出てしまうと、免疫力も低下し、生きる気力自体も奪ってしまいます。
いくらガンを早期発見できるようになっても、こういった治療を行うことで、患者さんの免疫力が低下し、ガンが再発するリスクが高まり、最終的に死に至るケースが多いのです。
医療技術の進歩により、どんなにガンを早期発見できるようになってガン患者数が増えても、ガンの死亡数が変わっていないのは、そういった理由があります。
正しいガンの治療を行えば、助かる確率も上がるのです。
ガンには、免疫力を上げるのが一番です。
末期のガンだと、いくら免疫力を上げても手遅れの場合がありますが、ガンに勝つには医師にかかるより、自分自身の免疫力を上げる方が有効ということを覚えておきましょう。
もし、このことを理解している医師なら信用できますので、できればそういった医師を探して治療してもらうのがベストと思われます。
大きな病院の医師だと、そういったことを知らずに、マニュアル通りの治療を行うことになると思いますので、注意が必要です。
自分や周囲の人がガンと診断されたら、あせらずに、色々と調べてみましょう。
ここでご紹介したことは、真実かどうか分かりませんが、もし事実であっても、大きな組織がそれを封じ込めている場合があるのです。
それは業界を守るためや、お金儲けのためなのかもしれませんが、少しでも真実を知ることで、最悪の状況を回避できるようになるかもしれません。
もしご興味があれば、ご自分でネットや本などを調べていただければと思います。
抗がん剤も医療の進歩で副作用とか免疫力低下が少なかったり色々な新薬も出てると思うので、もし抗がん剤を使うかどうかという場面になったら薬の種類とか副作用について調べてみるのも手だと思います。やっぱりいざ自分がガンになったら心理的に抗がん剤頼りたくなるような気がするんだけどなぁ
反応紙ペリア様。
コメントありがとうございます。
抗がん剤についてはオススメできませんが、場合によっては有効な場合もあります。
ただ、現段階での抗がん剤は、良い細胞も破壊してしまう可能性が高いため、やはり抗がん剤を使うのは真剣に考えた方が良いでしょう。
仮にガンが治ったとしても、免疫力などが著しく低下するため、別の病気になりやすくなります。
どうしても、他に選択肢がないというなら仕方ないかもしれませんが、抗がん剤については最終手段的に考えていただければと思います。