なぜ男性の方が痛みに弱いのか

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※この記事は過去の記事からの再掲載となります。

 

■なぜ男性の方が痛みに弱いのか

先日、あるテレビ番組で、腕時計の電気ショックによる目覚まし機能があり、女性たちはあまり痛がらないのに対し、男性たちは全員がものすごく痛がっていたのを見て、興味深い結果だなと思いました。
男性たちがわざと痛がっていたのではなく、本当に男性の方が痛みに対して敏感であると思われました。

恐らく、長い歴史の中で、男性の方が痛みを敏感に感じ取るようになってきたのかと思われます。

昔から、男性は狩りや戦争で、動物や人と戦うことを仕事としてきました。
もし、痛みに鈍感だったら、自分がケガをしていたのも気づかず、出血多量で死んでしまうかもしれません。
そこまで愚かではないにしても、自分に傷があれば、すぐに治療してまた戦闘態勢に入れるようにしなければならない状況もあるでしょう。
こういったこと繰り返してきたために、僅かな痛みであっても、男性は敏感に感じ取るようになっており、現代では痛みに弱くなってしまったのかもしれません。

これに対して、女性は主に家庭を守るのが仕事であり、痛みと言えば、出産の時に、男性には想像できない痛みを味わうことになります。
しかし、この痛みに敏感である必要はなく、むしろ痛みから逃れた方が得と言えます。
このため、女性は痛みに鈍感となってきて、痛みに対して強くなったのかもしれません。

また、高所恐怖症や、ジェットコースターが怖いなども、男性の方が多いようです。
これも、同じ理由で、危険を素早く察知して、それを恐怖として敏感に感じ取るようになる必要があった経緯があり、平和となった現代では男性の方が精神的に弱くなっているのかもしれません。

いずれにしましても、私の推測の域を出ませんが、女性の方が痛みや精神的に強いと言われるのは、こういったことがあるからなのかもしれません。
こういったことは非常に面白い考察ですので、皆さんもご意見があれば、ぜひコメントをいただければと思います。

 



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