埒があかないの「埒」って何?

0 Comments

※この記事は過去の記事からの再掲載となります。

 

■埒があかないの語源

「埒(らち)があかない」というと、どうしようもないとか、手の打ちようがないという意味ですが、この「埒」というのは何なのでしょうか?

「埒」というのは、仕切りという意味で、馬を囲う柵のことを「埒」と言っていたようです。
そして、競馬のスタートの柵が開かないと、何もできないということから、「埒があかない」が八方塞がりとか、どうしようもないという意味となったということです。

さらに、「不埒」という言葉があります。
これは、「埒」の仕切りや柵が転じて、規制や境目という意味を持つようになり、その規制を超えるということから、ルール外のことをしたり、淫らなことをするという意味になったようです。

かなり無理があるような解釈ではありますが、これが語源として有力な説です。

よく耳にする言葉のわりに、「埒」という言葉の意味が分からないという方も多くいらっしゃると思いますので、覚えておくと良いでしょう。
 



関連記事

バリスタとは何か

取り付く暇もない?

言わぬが仏?花?

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを投稿する

メールアドレスが公開されることはありません。メールアドレスを入力すると、返信があった時に通知されます。
※が付いている欄は必須項目です。

※コメント送信前に以下をご確認ください。

コメントは承認制になっております。
どんどんお気軽にコメントを投稿していただいても構いませんが、記事の内容と関係ないものは掲載されませんので、ご注意ください。
逆に、記事の内容に沿っていれば、どんな批判的なコメントでも受け入れさせていただきます。

私自身、未熟なことは重々承知しておりますので、批判的なご意見を書き込んでいただくのは大いに結構なのですが、どこをどう改善すれば良いか分からないコメントも多いため、できましたらどの部分がどういった理由でダメなのかや、改善策も述べていただけますと幸いです。