頭が良い人は略語やカタカナ語を使わない?

※この記事は過去の記事からの再掲載となります。
■略語やカタカナ語は使わない
頭の良い人は、話す時に略語やカタカナ語などはあまり使いません。
これには理由があります。
略語やカタカナ語を使うと、それを知らない人がその意味を聞いてくるので、話の腰を折られる上に、その言葉の意味を説明をしなければならず、二度手間となってしまうからです。
頭の良い人は、聞き手が分かる言葉で話し、言葉の意味を説明するための無駄な時間を費やしません。
また、言葉の意味を質問されなかったとしても、言葉の意味が相手に分からなければ、話の内容が正確に伝わらず、後で問題になる可能性もあります。
これは専門用語も同様です。
業界内の打ち合わせなどで、出席者全員が知っている専門用語なら使用して話すこともありますが、そうでない場合は、一般的な言葉で代用するか、もしくは専門用語を知らない人のための簡単な説明を交えながら話すというのが頭の良い人です。
近年は、流行しているからと言って若者が略語を多用したり、グローバル化が進んでいるからか、カタカナ語を使う人も多いですが、聞いている人全員が理解できる言葉を使わないと、自分の話が伝わらない可能性もあるので、言葉を選ぶ必要があります。
もちろん、略語やカタカナ語を使ってはいけないというわけではありません。
重要なのは、自分の話を聞いている人が知っている言葉を使うということです。
頭の良い人は、相手の立場に立って話すことができる人ですので、略語やカタカナ語、専門用語を使う時は、意識して話していただければと思います。
