健康診断に行く必要はあるか?

※この記事は過去の記事からの再掲載となります。
■健康診断は受けないほうか良い?
以前もこのサイトで書きましたが、自分で健康管理ができている人は、健康診断や人間ドックは受けない方が良いです。
と言いますのも、健康診断や人間ドックなどは、医療業界が儲けるために行っているような制度だからです。
医療業界の詳しい人によりますと、健康診断で採血した時など、様々な数値が出てきますが、健康とされる正常範囲というのは固定されているわけではないそうです。
どういうことかと申しますと、正常範囲というのは、その時健康診断を行った人たちの数値の分布を見て、その中から数値の高い人と数値の低い人で10人くらいを除外するように範囲を設定するそうです。
つまり、毎回必ず正常範囲外という人が、それぞれの項目につき、10人は出るということになります。
そういった人たちに、この数値が正常範囲外ですので治療しましょう、と医師に言われるようになっています。
そうして、健康な人を病人に仕立て上げ、強引に治療を開始して医療業界が儲けられるようにしているそうです。
もちろん、本当に不健康な生活をしていて、治療が必要な人もいらっしゃると思いますが、大抵の人は治療が必要ない人たちです。
以前も書いた通り、人間というのは千差万別であり、医師が正常範囲外と言ったとしても、その人にとってはそれが正常値である可能性は高く、無理にその数値を変えようとすれば、そのせいで逆に健康が悪化する可能性があります。
ただ、生活習慣を変えましょうというアドバイスであれば、それは良いことだと思いますし、医師にお金を払うというわけでもないので、それは実行した方が良いですが、薬を使ったり、医師に脅されて変な治療が始まるようであれば、断った方が身のためです。
それ以前に、健康診断や人間ドックに行く必要があるのかどうかをよくよく考えてみる必要があります。
もし、身体に異常が発生したのであれば、痛みが出たり、身体から何らかのサインが出たりするので、その場合は医師の診断が必要ですが、いたって健康な人が、健康診断などをする必要はないということです。
事実、健康診断や人間ドックを定期的に受けると、死亡率が少し上がるという統計結果が出ているようです。
本来、健康診断や人間ドックを受ければ、病気の早期発見、早期治療によって健康になり、死亡率が下がらなければならないはずですが、これが上がっているということは、その人にとって不必要な治療が始まって、逆にその治療によって健康に害が生じて死亡が早まったということなのかと思われます。
仕事が忙しくて睡眠も不規則とか、暴飲暴食をしてしまうなど、生活習慣が乱れているという自覚のある人は、定期的に健康診断や人間ドックを受けた方が良いと思いますが、そうでない方はなるべく控えるようにした方が良いでしょう。
